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舛添要一氏 少子化対策で収入を倍増にすべき職業 「低すぎる」「これだったら他の職業に…」
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1726389054/
舛添要一氏 少子化対策で収入を倍増にすべき職業「低すぎる」「これだったら他の職業に…」
国際政治学者の舛添要一氏(75)が、15日放送のTBS系「ニッポンの未来を占うNEWSショー キャスター渋谷凪咲と5人の解説者」(後3・00)に出演し、自身の考える少子化対策について語った。
元NMB48のタレント渋谷凪咲(28)が初のニュースキャスターを務め、5人の識者らに日本や世界の抱える問題などの解説を受ける番組。最初のテーマに掲げられたのは、日本やアジア諸国が抱える少子化問題だった。
5人には、自身の考える少子化対策について質問が飛んだ。舛添氏がフリップに示したのは、「保育士の給料を2倍に!!」というもの。
夫婦共働き家庭の育児負担を減らすために、保育所の増加が必要だとの考えだが、「保育士の数が足りない。安心して朝8時に家を出て、夜9時くらいまで帰って来られない。それでも見てくれるという人が必要。ただ、保育士さんの給料が低すぎるんですよ。一気に倍にしろと言いたい」と訴えた。
番組では、保育士の年代別の平均年収データが示された。20~24歳で平均320・88万円。本来ならキャリアを積むごとに額は上がっていくところだが、40代でも50代でもほぼ横ばいだった。
舛添氏は「これは問題でね、普通、会社に入れば係長、課長、部長と上がっていけば、どんどん給料が上がっていく。ある程度、年を取ると子供も大きくなって、大学受験とか金がかかるものですから、給料が上がっていかないといけない」と指摘。ところが、現実は大違いだった。最も高い55~59歳でも46・93万円にとどまっており、
「50、60になっても、ほとんど変わっていない。これだったら他の職業に就こうやとなる」と、人材流出につながっていることを懸念した。
渋谷は「私の姉も保育士を以前していて、お給料が少ないと嘆いていて。でも仕事としてはすごく大変で、子供のこともあるし、あとはやっぱり作業もすごく多い。先生との関係、お母様との関係、精神的にすごく大変なのに、給料が…」と、姉の経験談を紹介。
「それ(収入)があった方が、頑張ろうと思えた方が、子供にもより愛情を注いでくださるんじゃないか」と、舛添氏の意見に賛同していた。
価値基準をエッセンシャルな仕事してるやつほど偉い
人がやりたがらない仕事してるやつほど偉いに変えないと駄目
8時から9時まで他人に預けてるんじゃ同じ事だろw
幼稚園は難しいけど駅前にマンモス幼稚園とか
まだ日本に居着いてるのかよ
さっさと大好きな祖国の朝鮮へ帰りやがれ
もう少しやれよと思う
昔Y氏の隣人て漫画でそんなエピソードあったな
無駄なことしてるだけ
保育士の賃金を上げるよりその金で働く人を増やして保育士一人当たりの負担を減らしたほうがいい
あいつらストレスで老人や子供に虐待するから金じゃねんだよ