立川志らくの正論が賛否両論!松本人志文春砲問題に鋭く切り込んだ!

立川志らくの正論が賛否両論!松本人志文春砲問題に鋭く切り込んだ!

立川志らくの正論が賛否両論!松本人志文春砲問題に鋭く切り込んだ!

立川志らくの正論が賛否両論!松本人志文春砲問題に鋭く切り込んだ!

芸能界のご意見番存在になったことも手伝い、彼の言動には賛否両論ということも多い立川志らく師匠。比較的アンチも多く、M-1グランプリの審査員をされていた際は「好みが極端過ぎる」と言われ叩かれることも多くありました。しかし、審査員を辞められた昨年は「志らく師匠が恋しい」という声も多く聞かれたような気がします。そんな志らく師匠、松っちゃんへの文春砲に対し正論をぶっ放しました……その通り!

立川志らく、ぐうの音も出ない正論に「よく言った!」

そのキャラクターと物言いから、どうしてもアンチが多い立川志らく師匠。筆者個人的にはM-1の審査員は拍手喝采で見ていたのですが、どうやら世間はそうでもなかったようで……。しかし、その志らく師匠が魂のポストで拍手喝采となりました。

中身をまとめますと……

・今回の件だけでなく、なぜ週刊誌のいうことを信じる?
・被害にあった事が事実だったらお詫びするし、被害者の精神、人権を何よりも守るべき
週刊誌の告発により社会的に抹殺されてしまう事が頻繁に起きたら、社会生活が成立しない
・公的機関に告発して法のもとで白黒つけてもらうべきだ
・現段階で彼女達を罵るのはセカンドレイプの可能性があるからやってはいけない
週刊誌は仮に負けたって雑誌が売れるから痛くも痒くもない
・有罪となったら軽蔑はするが、週刊誌に好き放題書かれただけの現状では、私は松本人志を信じます
・私は松本人志を待ち続けます

詳しくは志らく師匠のポストを穴が空くほど見ていただくとして、本当に覚悟を感じるポストなんですよ。志らくさんを嫌いな人もいると思いますし、なぜか未確定なのに松本さんを芸能界から追放したい人も見受けられますが……なぜ?

志らく師匠へ……「よく言ってくれました」の声多数だが

思い切った擁護だとは思いましたが、中身を見ると至極真っ当なことを仰っていました。それは声を上げたくても上げることを躊躇っている方にも響いたようで……。

・自分も最初からそう思っていました。言葉にしていただきありがとうございます
・志らくさんの松本さんへの愛が感じられました
・「会見は社会のオモチャにされるだけ」本当にそう思う
・私は志らく師匠を全面支持します
・疑いをかけられた者やその家族は人生を壊されるのに、週刊誌は微々たる名誉毀損の賠償金の痛みしかない

現状まだ何も始まっていないところですが、志らくさんと松本さんを貶めるような発言をされる方もいらっしゃいました。いずれにせよ、そのあたりは裁判で明らかになっていくはずです、

ちなみに筆者は「今の段階ではなんともいえないけれど、性被害に遭った方がいて欲しくない」という理由で、この事件がでっち上げであることを望んではいます。もちろん被害者が実在すれば松本さんは罰せられるべきではありますが、最初からいないに越したことはないじゃないですか。

何も確定しないうちから「松本を逮捕すべき」などと言っている方もいらっしゃいますが、そういった方って「性犯罪がある」ことを望んでいる節があるんですよ。性被害で大切な命を失ったことのある筆者が強く言います!「性犯罪は悪、だからこそ無くてよかったと言いたい!」それだけです。

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立川志らく、ぐうの音も出ない正論で松本人志文春砲問題に切り込むも「賛否両論」の事態に

(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 encount.press)
立川志らく、ぐうの音も出ない正論で松本人志文春砲問題に切り込むも「賛否両論」の事態に

「この国は法治国家だ。被害にあったら警察に行くべき」との考えを提示し、今回は記者会見をする必要はないと主張。「きちんと司法の判断に従う。それでいい」と訴えた。
また、「週刊誌に好き放題書かれただけの現状では、私は松本人志を信じます」「これらの事を全て笑いに変えちゃう松本人志を期待してます。私は松本人志を待ち続けます」と松本への思いもつづった。

記事に対するコメント

「立川志らくさんの松本人志文春砲問題に対する意見は素晴らしいですね。彼の鋭い分析と的確なコメントは、賛否両論が巻き起こるのも納得です。私は彼の正論に賛成です。」

「立川志らくさんのブログを読んで、松本人志文春砲問題について考えさせられました。彼の説明は明快であり、事実に基づいています。ただ、この問題には意見が分かれるのも事実であり、議論が必要なのかもしれません。」

「立川志らくさんが松本人志文春砲問題に対し、ぐうの音も出ない正論を述べていると聞き、興味深く読みました。そのコメントは一部では賞賛されている一方で、批判も含まれているようですね。個人的には彼の意見に共感しましたが、この事態にはさまざまな見解があるようです。」

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