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【悲報】ラミレス「阿部監督は外国人0人の巨人打線では厳しい」
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1705233986/
阿部慎之助監督が就任した巨人は、今季はまだ新外国人打者の獲得がない。かつて巨人でプレーした前DeNA監督のアレックス・ラミレスさん(49)は14日、SNSで「阿部監督がこの打線で戦うのは厳しい」と懸念を示した。
巨人は阪神から投手のケラー獲得を発表しているが、野手の獲得は14日時点で発表がない。育成を除くと投手はケラーを含めて4人だが、野手は今のところ12球団で唯一の0人。昨季に中堅手を守ったブリンソンが退団し、ウォーカーはトレードでソフトバンクに移籍。日本人でも中田と中島が中日に移籍するなど、右の強打者が減った。
ラミレスさんは一般ユーザーがX(旧ツイッター)に投稿した今季の巨人のオーダー予想に反応。「巨人の打線には、少なくとも(2人合計で)40本塁打と160打点を出せる外国人選手が2人必要だ」「阿部監督がこの打線で戦うのは厳しい」などと辛口のコメントを寄せた。
この投稿対し、一般ユーザーからは「ラミちゃんの意見は100%尊重するが、巨人のラインアップは非常に強力だと思う」「ラミレス氏がこのツイートをしてるのはとても興味深く、外国人野手のNPBにおけるWARは年々下がっているんですよね…」などの声が寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35265eb163a364451e52c6a86ab0f02b97363faf
Giants lineup
needs 2 foreign players that can produce a least 40 HRs and 160 RBI
other than that it’s hard for Abe-Kantoku to compete with this lineup https://t.co/kTaKsfSr0u— Alex “Ramichan”Ramirez (@Ramichan3) January 13, 2024