第102回高校ラグビー大会・決勝 東福岡が41-10で報徳学園を下し、6大会ぶり7度目の全国制覇

第102回高校ラグビー大会・決勝 東福岡が41-10で報徳学園を下し、6大会ぶり7度目の全国制覇

第102回高校ラグビー大会・決勝 東福岡が41-10で報徳学園を下し、6大会ぶり7度目の全国制覇

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/07(土) 15:17:32.10 ID:KSxNgq6d9
◇全国高校ラグビー大会決勝(2023年1月7日 花園ラグビー場)

第102回全国高校ラグビー大会決勝戦が7日、東大阪市の花園ラグビー場で行われ、東福岡が決勝で報徳学園(兵庫)を下し、
6大会ぶり7回目の全国制覇を成し遂げた。

春の選抜大会では決勝をコロナの影響で辞退、夏の7人制決勝では17―31で敗れ、いずれも報徳学園の優勝を許したが、
決着をつける花園でFW、バックスが一体となったラグビーで報徳学園の3冠を阻止した。

試合は東福岡が先手。開始早々と前半12分にトライを奪い、12-0とリードを広げた。報徳学園も同22分にトライを奪って反撃。
後半2分にはPGを決めて、2点差まで詰め寄った。

だが、東福岡は同10分にトライを奪って突き放すと、同18分、23分にも追加点。試合の大勢を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f90ece49c8b3e3948f4c2ab84ff79efa6917fa



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