【中国】独自の宇宙ステーションのコアモジュール(中核施設)「天和」打ち上げ

【中国】独自の宇宙ステーションのコアモジュール(中核施設)「天和」打ち上げ

【中国】独自の宇宙ステーションのコアモジュール(中核施設)「天和」打ち上げ

1: どこさ ★ 2021/05/02(日) 07:40:20.11 ID:Mf0a2Cg99
中国、独自の宇宙ステーションのコアモジュール「天和」打ち上げ
AFP 2021年4月29日 15:3
https://www.afpbb.com/articles/-/3344582

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中国・海南島の文昌衛星発射センターから打ち上げられた、宇宙ステーションのコアモジュール「天和」を搭載したロケット「長征5号B」(2021年4月29日撮影)。(c)STR / AFP
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中国・海南島の文昌衛星発射センターで、宇宙ステーションのコアモジュール「天和」を搭載したロケット「長征5号B」の打ち上げを見る人々(2021年4月29日撮影)。(c)STR / AFP
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中国・海南島の文昌衛星発射センターで、宇宙ステーションのコアモジュール「天和」を搭載したロケット「長征5号B」の打ち上げに合わせ演奏するオーケストラ(2021年4月29日撮影)。(c)STR / AFP
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中国・海南島の文昌衛星発射センターに設置された、宇宙ステーションのコアモジュール「天和」を搭載したロケット「長征5号B」(2021年4月23日撮影)。(c)STR / China News Service (CNS) / AFP

【4月29日 AFP】(写真追加)中国は29日、独自の宇宙ステーションのコアモジュール「天和(Tianhe)」を打ち上げた。国営中国中央テレビ(CCTV)が報じた。中国による宇宙ステーションのモジュール打ち上げは史上初で、永続的な有人宇宙拠点を築くという中国政府の野心的な計画が大きな一歩を踏み出した。

 宇宙飛行士の生命維持装置と居住空間を備える「天和」は、長征5号B(Long-March 5B)ロケットに搭載され、中国最南端の海南(Hainan)省にある文昌(Wenchang)衛星発射センターから打ち上げられた。

 宇宙ステーションは、構成パーツを約10回に分けて輸送しながら地球上空400~450キロの低軌道上で組み立てられ、2022年の本格運用開始が見込まれている。運用期間は15年。国際宇宙ステーション(ISS)のような規模での国際協力は予定していないが、中国政府は外国機関との共同事業を歓迎する姿勢を示している。(c)AFP

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中国、宇宙ステーションの中核施設「天和」打ち上げ
2021年4月30日 22:16 
https://www.afpbb.com/articles/-/3344817
【4月30日 CGTN Japanese】中国独自の宇宙ステーションのコアモジュール「天和(Tianhe)」が29日午前、海南省(Hainan)の文昌衛星発射センターから打ち上げられました。

 来年には実験モジュール「問天(Wentian)」と「夢天(Mengtian)」の打ち上げも予定されており、「天和」と共にT字型の宇宙ステーション「天宮(Tiangong)」を構成します。「天宮」は来年末までに完成する予定で、国家級の宇宙実験室、宇宙母港になります。(c)CGTN Japanese/AFPBB News


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