【中央日報】韓国とは異なる日本株式市場…同じ半導体急落でも静かだった日本

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【中央日報】韓国とは異なる日本株式市場…同じ半導体急落でも静かだった日本

1: 昆虫図鑑 ★ 2026/07/14(火) 16:30:08.17 ID:+lSreKbr
-8.95%(KOSPI)、-1.92%(日経平均株価)。

同じ半導体株急落でも、市場への衝撃は明暗が分かれた。13日、日本でも半導体株が大きく値を下げたが、韓国のような過去最大級の「ブラックマンデー」はなかった。日本の半導体大手キオクシアはこの日、株価が1日で12.86%急落したが、日経平均株価の下落率は2%未満にとどまった。同日、半導体株急落を受けて売り注文が殺到し、一時売買が停止される「サーキットブレーカー」が発動した韓国市場とは対照的な展開だった。

キオクシアは人工知能(AI)向けメモリー需要への期待を背景に、今年に入って株価が急騰した。先月12日には時価総額が44兆3627億円となり、トヨタ自動車を抜いて日本企業の時価総額首位に立った。2024年12月の上場から約1年半での首位だった。しかし、その後は高値から約40%安と急落し、13日には時価総額順位が3位へ後退した。この間、他の日本のAI・半導体関連銘柄も同様の動きを見せた。

それでも日本では、株価指数が8~9%台急落する事態には至らなかった。その背景には、両市場の構造的な違いがあると指摘されている。

KOSPI(韓国総合株価指数)の時価総額上位にはサムスン電子とSKハイニックスが並び、SKスクエアもSKハイニックス株約20%を保有する筆頭株主だ。事実上、上位銘柄の多くが半導体関連株となっている。4位のサムスン電子優先株まで含めれば、指数の半導体依存度はさらに高まる。13日にサムスン電子とSKハイニックスがそれぞれ10.70%、15.37%急落したことで、KOSPIも8.95%下落し、サーキットブレーカーが発動した。

一方、日本市場の時価総額上位3社は三菱UFJフィナンシャル・グループ(金融)、トヨタ自動車(自動車)、キオクシア(半導体)と、業種がバランスよく分散している。

時価総額の構成にもその違いが表れている。13日時点でKOSPIの時価総額は5572兆ウォン(約606兆円)で、上位3銘柄の比率は約53%に達した。一方、日本では日経平均株価を構成する銘柄の時価総額1035兆円のうち、上位3銘柄が占める割合は約9%にすぎなかった。

半導体が属する電気機器業種は下落したものの、銀行など33業種のうち15業種は逆に上昇し、市場全体の下落幅を抑えた。特定企業の急落が市場全体へ与える影響の大きさが、構造的に異なるということだ。

デリバティブ商品の仕組みにも違いがある。東京証券取引所には日経225やTOPIXなど指数に連動するレバレッジETF・ETNはあるが、韓国のように個別銘柄の1日の騰落率を2倍で追随する上場商品はない。このため、単一銘柄レバレッジ商品の機械的な売買がKOSPIの下落幅を拡大させたとの分析も出ている。

一方、李粲珍(イ・チャンジン)金融監督院長は先月22日、ソウル・汝矣島(ヨイド)の金融監督院で開かれた記者懇談会で、単一銘柄レバレッジ上場投資信託(ETF)の導入効果について問われ、「効果は大きくなく、副作用の方が大きい」と述べた。その上で、「あの時(商品発売当時)、何としてでも阻止すべきだったのではないかと個人的に反省している。非常に後悔している」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c1fd4127799a69987e7717f83d098361fdf343f


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