ソウルだけで1200店舗「日本式ラーメン」が韓国で一大ブーム、背景をマツコ番組出演ラーメン専門家が解説

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ソウルだけで1200店舗「日本式ラーメン」が韓国で一大ブーム、背景をマツコ番組出演ラーメン専門家が解説

1: 昆虫図鑑 ★ 2026/05/03(日) 10:06:15.96 ID:4A/4J+Qj
 韓国・ソウルで、日本式ラーメンが一大ブームになっているという。

 韓国グルメといえば焼肉、冷麺、チゲ——。そんなイメージを持つ人も多いはずだが、今、若者たちの胃袋をガッチリつかんでいるのは、“東京最前線”の日本式ラーメンなのだという。

「鶏と水だけで作る水鶏系の美しいラーメンから、油そば、本格つけ麺、家系、二郎系まで街中では様々な店舗を見かけます。もはやひとつ、ふたつのジャンルの流行ではなく、日本のラーメン文化そのものが深く受け入れられていて、人気店には大行列ができているんです」

 そう語るのは、東京を中心に年間500杯ものラーメンを食べ歩くインバウンドラーメンコンサルタントで、TBSの人気番組『マツコの知らない世界』への出演経験もある藤野弘行氏だ。

 藤野氏によれば、韓国のラーメン店は15年前には40〜50軒ほどだったのが、現在ではソウルだけでも約1200店舗にまで増えたのだという。

 その熱狂ぶりは、日本の有名店顔負けだ。

「朝の7時半にもなると、有名店の前には若者を中心に30人くらいの行列ができていて、8時になるとランチタイムの予約のためにお店の方が予約時間の受付や登録を行ってくれる仕組みです。この際にCatchTableという日本の食べログのようなお店のレーティング機能と、ウェイティング機能を有したアプリを使います。このアプリを使えば現在の順番待ちが何番目か一目でわかる仕組みで、人気店でも混雑が起きにくい。それでも朝の予約とお昼の入店までに1時間以上は店の前で並んだので、韓国でのラーメンブームは本物でしょう」(前同)

 客層の中心は20〜30代。ソウルの中でも若者文化を発信する弘大エリアに名店が集まっているのだという。

「韓国における渋谷や原宿のような場所で、ラーメン文化が育っているからか、若者文化としての色合いがかなり強いです。ただ、朝から行列に並んでまで予約をしようとする客は男性中心。並んでいる人の9割は男性でした」(同)

■日本式ラーメンヒットの裏に韓国独自の文化が…
 韓国で日本式ラーメンがヒットした理由はどこにあるのか。

「世界的にラーメン人気に火がついたきっかけは、ニューヨークで豚骨ラーメン店ができたことだと言われています。現に韓国でも2011年にソウルに一風堂が進出すると、豚骨ラーメンが一大ブームに。すると東京の名店で修業を積む料理人も現れた。そういった人たちがソウルでラーメン店を出したのです。これがきっかけで多くの人に日本式ラーメンが受け入れられました」(前出の藤野氏)

 とはいえ、ここまで急速にラーメン店が国内で増加したのは、韓国独自の食文化も影響しているようだ。もともと、韓国はインスタントラーメン大国であり、ラーメンを日常の食として楽しむ文化が根づいているのだ。

「韓国のコンビニに行くと、(ラーメンの)袋棚がまるで本棚みたいに並んでいて、何十種類もの袋麺がずらっと置いてあるんです。そこで袋麺を一つ選んで、その場で自分で作って食べる仕組みがある。そういう風景を見ると、日本以上にラーメンが日常の中にあるんだなと感じます」(前同)

 では、なぜあえて日本式ラーメンがここまで支持されるのか。その理由は、韓国料理とは異なる味付けにあるという。

「韓国のスープ文化は食材を長時間煮込み、唐辛子などのスパイスで、味を足していく、言わば“足し算”の発想が多いのに対して、日本のスープ文化は“引き算”の考えです。味を濃くしていくのではなく、鶏ガラや昆布でとった透明感のある出汁に香味油やタレを加えて仕上げる。このスタイルは最初は韓国人には目新しかった。そして数年、十数年をかけて、ついに市民権を得るまでになったと感じています」(同)

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ピンズバNEWS編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d1c72dc057c61428a684b2885a1088d8ef05885?page=1


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