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【善行】 橋から飛び降りる寸前、女子高生がダッシュで腕つかみ救う 思い詰めた様子に「嫌な予感」
橋から川に飛び込もうとする若い女性を救助したとして、加古川北高校(兵庫県加古川市野口町水足)3年の加納彩絵さん(18)=同市=と、2年の内田茉凜さん(17)=高砂市=が、県の善行賞「のじぎく賞」を受けた。2人は、女性が思い詰めた様子で川をのぞき込み、欄干に左足を乗せたのを目撃。全力で走って駆け付け、思いとどまらせた。
7月26日午後6時ごろ、友人の家で開かれた内田さんの誕生日会から、2人が帰宅中のことだった。
自転車で加古川市米田町の加古川橋に差し掛かった時、橋の中央付近の歩道で、スマートフォンを持ったまま立ち尽くす女性を見かけた。
悲しそうな表情をしているのを見て、内田さんは「嫌な予感がした」。加納さんも「少しまずいかなと思った」。女性は橋の欄干に手を掛け、川を見詰めていた。
加古川橋西詰交差点は赤信号だった。2人が自転車を止めて振り返ると、女性が橋の欄干に左足を乗せていた。
加納さんが自転車を歩道の端に止めて走りだした。女性との距離は約100メートル。「間に合うかな」と、気がはやった。内田さんも後から続いた。
女性が身を乗り出し、飛び降りる寸前で、加納さんは「大丈夫ですか」と女性の両腕をつかんだ。歩道に足を下ろした女性は、肩を震わせて泣いていた。加納さんは背中をさすり、内田さんに「電話」と伝えた。
内田さんは、女性が聞こえない場所まで移動し、110番した。警察官が到着するまで、2人は女性の話を聞き続けた。
2人は陸上部の短距離選手。リレーメンバーとして、バトンをつないできた間柄という。
助けた女性と2人は年齢が近く、内田さんは「ここまで追い込まれる子がいるのかと痛感した」とし、「困っている人がいたら、これからも助けられるようになりたい」と話した。看護師になることが将来の夢という加納さんは「気付いたら無我夢中で走っていた。人命救助に貢献できて良かった」と笑顔を見せた。(千葉翔大)
https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/202109/0014686759.shtml
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俺らおっさんがすると事案(´・ω・`)
健全な肉体に健全な精神が宿った女子高生たちで偉い!
誕生会に呼ばれなかった子でしょこれ
余計なお世話だよね
なぜこれが善行になるのか
ひろゆきも言ってたが自殺を止めることなんて救いでも何でもない
その人が自殺しようとしてた理由を解消したのなら、それは大した善行だが
自殺しようとした理由を解消しない限り、自殺を止められた人はもう一度自殺するまでの覚悟と苦しみを味わうだけだ
110番のやり取りを聞かせないようにするさりげない気遣いがすごい
俺からも門菊賞をあげたい
素晴らしい
のじぎく賞とか競馬かよ
でその助けられた女性はその後どうなったの?
早くお逝きなさい。
僕がおちんちんをつかんだが千切れて消えた。
引用元:【善行】 橋から飛び降りる寸前、女子高生がダッシュで腕つかみ救う 思い詰めた様子に「嫌な予感」 [朝一から閉店までφ★]
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