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@ABETakashiOki
日本のどこかで民主主義が壊れたとき、日本に民主主義はあるのでしょうか。
okinawatimes.co.jpから
【速報】辺野古大浦湾にくい投入 防衛局、本格工事に着手 新基地巡る代執行後で初 | 沖縄タイムス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1418812
午後10:44 · 2024年8月20日
https://twitter.com/ABETakashiOki/status/1825891683793514995
※関連
【速報】辺野古大浦湾にくい投入 防衛局、本格工事に着手 新基地巡る代執行後で初 | 沖縄タイムス
2024年8月20日 14:16
沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局は20日、埋め立て予定海域北側の大浦湾で本格工事に着手した。同日午後、作業船を使って金属製のくいを打ち込む様子が確認された。政府が昨年12月に地盤改良工事に伴う設計変更申請を代執行で承認して以降、本格的な工事は初めて。県の反対で停滞していた工事が動いた。
(略)
※別ソース
辺野古移設 大浦湾側の区域で新たな護岸整備に着手|NHK 沖縄県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20240820/5090029021.html
08月20日 17時10分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20240820/5090029021_20240820132530_m.jpg
(中略)
県が移設に反対する姿勢を変えない中、20日の着手で、大浦湾側での工事はより一層本格化することになります。
一方、今回の護岸整備とは別に、軟弱地盤の改良には、およそ7万1000本のくいを海底に打ち込む必要があり、すべての工事が終わって普天間基地の移設が可能になるまでには12年ほどかかるとされています。
【玉城知事「直ちに基地建設中止を」】
国が新たな護岸整備に着手し、移設工事がより一層本格化することについて、沖縄県の玉城知事は、20日午後、宜野湾市内で報道各社の取材に応じ、「県としては事前協議が現時点においても継続していると認識している。これまで7回、290問にわたって質問を繰り返してきたが、その明確な回答が得られていない状態で工事を行い、それを県が承認するということはあってはならない。引き続き、協議の継続と、協議期間中の工事の中止を文書でも求めていきたい」と述べました。
そのうえで、今後の工事について「完成する可能性は極めて低い。完成するのに相当、時間がかかるうえに工事が進む中でさらなる変更の承認が求められることも想定される。国民の税金を無駄に投入することないよう、直ちに基地建設を中止し、県との対話にしっかりと向き合ってほしい」と述べました。
そして、この先に控えている自民党の総裁選挙とアメリカ大統領選挙に関して、「どなたが総理になっても大統領になっても、対話による解決を求めていく姿勢は堅持していきたい」と述べ、引き続き、日米両政府に対して対話による解決を求めていく考えを示しました。
【ゲートの前では抗議の声】
埋め立て予定地に隣接するアメリカ軍キャンプシュワブの工事用車両が出入りするゲート前では、連日、抗議活動が行われていて、20日も移設に反対する住民など20人近くが「辺野古の海にくいを打たせない」などと書いたプラカードを持ち工事の中止を訴えました。
(略)
※全文はソースで。