大相撲春場所・4日目 大関カド番の正代がまさかの4連敗 データ上は〝陥落率100%〟

大相撲春場所・4日目 大関カド番の正代がまさかの4連敗 データ上は〝陥落率100%〟

大相撲春場所・4日目 大関カド番の正代がまさかの4連敗 データ上は〝陥落率100%〟

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/16(水) 21:51:59.42 ID:CAP_USER9
3/16(水) 19:44配信
東スポWeb

宇良(左)に送り出されて4連敗の正代(東スポWeb)

 崖っぷちどころか…。大相撲春場所4日目(16日、大阪府立体育会館)、大関正代(30=時津風)が幕内宇良(29=木瀬)に送り出されて初日から4連敗を喫した。過去1勝2敗と苦手の相手に立ち合いから低く攻められ、何もできずに土俵を割った。

 この日も取組後はノーコメント。土俵下の藤島審判長(元大関武双山)は「気持ちと体がバラバラのように見える。こういう時に嫌な相手と当たってしまうし。精一杯やっていくしかない」と奮起を促した。

 現行制度では、初日から4連敗しながら陥落を免れた大関はいない。完全に〝危険水域〟に差しかかったといえる中、藤島審判長は「一日の相撲でガラッと変わることもある。本来の相撲を取り戻す可能性はまだある」と語るが…。崖っぷちどころか大関からの陥落が現実味を帯びてきた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220316-04065872-tospoweb-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/27ce6e298af4d997376c8b3d2757343c828158a4



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