柔道の女子個人戦メダル数が「ワースト」…ロンドン大会「3」下回り、パリ五輪は2

柔道の女子個人戦メダル数が「ワースト」…ロンドン大会「3」下回り、パリ五輪は2

柔道の女子個人戦メダル数が「ワースト」…ロンドン大会「3」下回り、パリ五輪は2

1: 名無しさん@恐縮です 2024/08/02(金) 23:11:16.80 ID:B4H4L78b9
読売新聞2024/08/02 22:43
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2024/20240802-OYT1T50258/

パリオリンピックの柔道個人戦最終日の2日は、女子78キロ超級で東京大会金メダルの素根 輝あきら (パーク24)が準々決勝で敗れて連覇を逃し、敗者復活戦も棄権した。日本女子の個人戦メダルは計2個にとどまり、2012年ロンドン大会の3個を下回るワーストとなった。

1日は男子100キロ級で東京大会覇者のウルフ・アロン(パーク24)が敗者復活戦で敗れ、女子78キロ級の高山 莉加りか (三井住友海上)も3位決定戦を落とし、いずれもメダルを逃した。



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