【韓国】仁川空港のオブジェ、卑猥で撤去要請も作者「だが断る」

【韓国】仁川空港のオブジェ、卑猥で撤去要請も作者「だが断る」

【韓国】仁川空港のオブジェ、卑猥で撤去要請も作者「だが断る」

1: おっさん友の会 ★ 2023/01/10(火) 19:55:50.90 9
※Google翻訳
ソウルから仁川空港までは約60キロ約1時間30分。仁川空港高速道路を休むことなく走ると、遠くに見える大きな
造形物が旅行者を歓迎します。仁川空港は出会いと別れまたときめきを象徴する代表的な場所であり
国民が感じる仁川空港の誇りも格別です。
この誇りの中には、仁川空港が持つアートポート(ART+PORT)の役割も大きいです。巨大な空港の中で披露する
芸術作品は、乗客の目を引くことが多いです。

そのうちの1つが仁川空港第1旅客ターミナル中央緑地に設置された「Flying to the Future」(未来への飛行)です。
この大型造形物が設置されたのは2008年6月17日にさかのぼります。
仁川空港公社は当時の国際現象公募を通じて、金武器作家の「未来への飛行」が選ばれました。
造形物は仁川空港のイメージに合わせて自然、呼吸、跳躍、未来というテーマで自然と呼吸しながら飛行する
飛行船の形状に設計されています。長さ27m、高さ18.5m、幅9mの大型で大衆を圧倒します。
作家は韓国人のダイナミックさ表現したと説明しました。
夜には華やかな光が加わり、アメリカのラスベガスでも見た造形物を連想させます。
ところがこのように欠点無き造形物もかつては批判されました。
いくつかの視点から見ると、この造形物がまるで男性の男根に似ているという指摘のためでした。
数年前、この造形物の前を通り過ぎた記者も、このような質問を受けたことがあります。
どんな意図でこのような作品が誕生することになったかという作家の意図が気になりました。

キム・ムギ作家に電話で取材を試みました。キム作家のカカオトークプサ(プロフィール写真の半ば)には
仁川空港でしか見られないまさにその造形物がメイン写真に上がっていました。造形物に対する作家の
愛情が深いように見えました。

キム作家は「造形物の製作期間は6ヶ月ほどかかった」とし「製作当時はそんな考えを全くしなかったが
航空機から見る乗客が連想作用をするためイメージをより強く見えるようにした」と解釈しました
また、野球のバットに似ているという 言葉もキム作家は言った、ほかにも聞いたがあまり気にしない」と話した。
この男根に見える声多く、某ポータルサイトで2位を記録した記憶もある”と話しました。
また”仁川空港で造形物を撤去しようとする提案があったが強く反対をした”と話しました

続きはソースで

仁川空港第1旅客ターミナル進入路に設置された造形物「Flying to the Future」(未来への飛行)
no title

newsis 2023/01/08 09:00:00 [ソウル=ニューシス]ホン・チャンソン記者
https://mobile.newsis.com/view.html?id=NISX20230106_0002151045


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