【竹島問題】 島根県の「独島歴史歪曲」広告にあの教授が「パロディ」で反論

【竹島問題】 島根県の「独島歴史歪曲」広告にあの教授が「パロディ」で反論

【竹島問題】 島根県の「独島歴史歪曲」広告にあの教授が「パロディ」で反論

1: 蚯蚓φ ★ 2021/08/30(月) 15:47:09.86 ID:CAP_USER
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▲島根県が’竹島資料室’広告をソーシャル メディアにあげた画面(左側)とソ・ギョンドク教授がこれに反論するパロディ広告/写真=ニュース1

日本、島根県が各種ソーシャル メディアに独島(ドクト)に関する歪曲広告を出すとすぐにソ・ギョンドク誠信(ソンシン)女子大教授がパロディ広告を製作して反論に出た。

30日、ソ教授によれば島根県は8月の一月間、各種ソーシャル メディアに「竹島(独島の日本式名称)資料室」広告を掲載した。広告は「竹島は江戸時代から日本人が漁業に利用した」という歴史を歪曲した内容が入っている。

これに対しソ教授はパロディ広告を作って「アシカを捉えた日本漁民に1695年、江戸幕府は『朝鮮領であるためアシカ漁は禁止する』という内容の判決を下した」として「今後、日本は独島にこれを記録した表札板まで掲げた」と反論した。

また、日本側の1905年に島根県に編入されたという主張に対しては「1905年島根県への編入は不法」と返した。パロディ広告最後の文面には「今後、島根県は独島に関する歴史的真実だけ日本人たちに知らせるよう願う」と批判した。

ソ教授は「最近になって日本政府および島根県で独島を歪曲するオンライン広報を強化している。歪曲された事案を正して国内外に正しく知らせたかった」と明らかにした。

マネートゥデイ(韓国語)
https://m.mt.co.kr/renew/view.html?no=2021083009463059621


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