あわせて読みたい
「雨上がり決死隊」解散でわかった吉本興業の深謀遠慮 宮迫博之に“倍返し”も達成
1: ひかり ★ 2021/08/23(月) 11:59:43.87 ID:CAP_USER98月17日夜8時より、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の解散が、本人たちから発表された。といっても、テレビではなく、ネットテレビ局「ABEMA」とYouTube「吉本興業チャンネル」で配信された「アメトーーク特別編 雨上がり決死隊 解散報告会」だった。もっとも翌日、各局の情報番組などが、この動画をこぞって取り上げたことに疑問を抱いた視聴者は少なくないのではないだろうか。これが意味することとは?***
宮迫:このセットがどれだけすごくてお金がかかっててとか。自分でユーチューブ内で番組やると、階段1段上げるだけで「そんな値段違うの!」とか。もうビックリすることだらけ。スタッフは雇ってますけれど、テレビのスタッフがどれほど優秀だったんだとか。
彼がいかにテレビ復帰を願っているかがよくわかる発言だった。そして、「テレビ朝日さん、ありがとうございました」と繰り返していたにもかかわらず、テレ朝では放送されず、同局が出資する「ABEMA」による配信だったのだ。
これに対してSNSでは、《テレ朝の宮迫への決別か》といった声も上がっていた。ところが、「吉本興業が宮迫に突きつけた“完全決別”だった」と言うのは、民放ディレクターだ。
「番組でも、今年4月に蛍原さんから解散を切り出したと言っていましたが、宮迫さんにとっては、コンビ解消は地上波テレビへの復帰への道が閉ざされることになるため、ずっと断り続けていた。しかし、実際は吉本興業が今回の解散発表を進めてきたのです。吉本は2年前に宮迫とは契約解除しているにもかかわらず、彼が『吉本に戻りたい』と言ってみたり、彼のYouTubeに吉本の後輩芸人などを出演させることを、快く思っていませんでした。所属する芸人には、『宮迫のYouTubeチャンネルには出演しないように』とも言ってきましたが、あまり強制力もなかったため、古くからつきあいのある芸人たちは彼のYouTubeに出演してきた。これらをやめさせたかったんです。あえて彼らの冠番組『アメトーーク!』のセットを使い、正式な解散発表であることを視聴者や芸人にも知らしめ、さらに『今後、絶対に宮迫を起用するなよ』というメッセージを全テレビ局に伝えるための公式イベントなんです」
なぜそんなことが言えるのだろうか。
「発表の翌日の朝、テレ朝のみならず民放各局の情報番組で、配信された動画が使用されていたのはご存知ですか。テレ朝のセットで撮影された動画ですから、普通では考えられないことです。もしテレ朝が地上波で放送したとすれば、その素材を他局で放送するには、数秒でも数万円という素材借用代金が発生します。どこのテレビ局でも制作費は削減されていますから、イラストや過去の写真などの画像を使って、フリップで説明するわけです。配信の素材であれば多少は安くはなるでしょうが、それでも躊躇するはずです。にもかかわらず、一斉に動画を流したのはなぜか。吉本興業チャンネルの動画の完パケ素材を各テレビ局に配ったからですよ」
もちろん無料だという。
「《“マルC”テレビ朝日》というクレジットを入れさえすれば、何秒でも使用できるというわけです。そこで各局は揃って、前日の配信素材を使いたいだけ使用したわけです」
どの局を見ても、雨上がり決死隊が解散したことは周知されたわけだ。
「しかも、編集された動画は、宮迫のイメージダウンと蛍原のイメージアップにつながる内容となっていました。今後、宮迫は雨上がりのコンビ名を使えなくなり、蛍原だけは吉本に残って再スタートを切ることを印象づけることもできた。以後、『アメトーーク!』に宮迫が出演することはありませんが、番組が継続することも宣伝できたわけです」
万事、吉本の狙い通りとなったようだが、さらなる目的もあったという。
「これまで宮迫は、吉本や吉本芸人を使って、自身のYouTubeチャンネルの登録者数(現在142万人)を増やしてきました。それに対し吉本は、今回の解散発表を吉本興業チャンネルで配信したわけです。発表時間はYouTubeのゴールデンタイムである夜8時からとし、注目度も再生数も伸び、わずか12時間で600万回以上も再生された。見逃し配信は18日の夜11時59分まででしたが、18日は朝から各局で取り上げたため、さらに注目されました。これまで宮迫にやられてきたことを、吉本は“倍返し”したわけです」
デイリー新潮取材班https://news.yahoo.co.jp/articles/5119ff56296d678a5fc95beb77972e8a69f5ce1c?page=1
YouTube「吉本興業チャンネル」で配信された「アメトーーク特別編 雨上がり決死隊 解散報告会」
ネットの反応
しかし、実際は吉本興業が今回の解散発表を進めてきたのです。
結局これなんだよ
ジャニーズもそうだが辞める辞めないなんての芸能事務所が決めてること
宮迫がいなくてもテレビは変わらないし何も困らないしね!w
代わりはいくらでもいるし渡部やオリラジや西野あたり居なくなってテレビのバラエティもスッキリしたしまだまだ芸人多すぎる!
バラエティ番組やワイドショーも多すぎる
普通はそう考えるわな。なぜかよしもと上層部抜きで宮迫蛍原で考えるバカが大量に湧いてるが
まあ、不況だからなあ
理由は>>1でなるほどとw
吉本怖いねw
というより、
みんながここまでをも「芸人の動向」や「ホトちゃん」(と愛称で呼ばれているもの)の
行く末に興味があるとは思わなかった
おれが少数派なだけなのだろうなあと…。
これはエグいな、
さすがに闇迫も事態を把握して更新どころじゃないんだな
無断でゆーちゅーばーにならなかった差やろな
亮はその後大人しくしてたから宮迫とは違うよ
宮迫への当てつけだろ
亮みたいに大人しくしてれば、まだ使ってやるぞと
使ってやるぞ、ではなく、使ってやったのに残念だったな
宮迫も当然守ろうとしたけど事務所に牙剥いて自分から出て行ったんじゃ無かったのか
そりゃこうなるだろw
今の吉本は違うよ
芸人から搾取する会社
吉本の決算公告見ろよ
とてもじゃないけど余裕のある会社には見えないよ
事務所に所属する以上、天引きされるのは当たり前
吉本は他事務所と比べて社員も劇場も多いんだから
売れない芸人抱えすぎてるからな
何百人若手から1組2組売れればいい経営方針だろうからそれはそれでいいとは思うけど
売れても満足に個別マネージャーも付けられないのは単純にケチというだけでは説明つかないとは思う
芸能プロダクションが芸能学校を持つことが小さな問題になってる。
在校生の中で、そのプロダクションに残れるのは1%以下、
卒業すればそこまでで終わり。
吉本は良くも悪くも、すべての人間が吉本に残れる、
卒業後売れるまで舞台に立ったりチャレンジができる。他社に移籍しても圧はない。
だから吉本に膨れ上がるんだと思う。
良くも悪くもあるとは思うけどね
芸人抱えすぎて売れた奴から他より多くピンハネしなきゃならんからね
社会不適合のゴミでも受け入れてチャンスはもらえるからなんだかんだ言いながら会社に感謝してる奴は多そうだけど
神保町の劇場に出てる名もなき若手とか大変だわな。
飲み屋のバイトも今なかなかできねーし、どんどん辞めんじゃないか?
吉本が契約解消の処分した時1度撤回してたよね あれは救うつもりだったと思う
さんまと松本が動いていたからだと思う
向上委員会には出演直前だったらしいし
せっかく松本が動いてそうなったのにね。
宮迫に限らず闇との関係は吉本だって認識あるから、そこに焦点を当てる気は無かったはずだよ。
会社が事実に対する火消しに奔走する一方で、宮迫が自分の体面だけ考えて二転三転した言い訳を発信するから会社も庇えなくなっただけで。
叱りつつもギリギリまで庇ったからな
社長達が情けないよう振る舞ってでも、泥を被りっぱなしにしたのはそういう事で
そのギリギリすら踏みにじってしまったのが宮迫、踏み止まれたのが亮
ここまでされたら心置きなくやれるだろ
だよな、そういう方向に行けばいいのに。
既に会見開いて公にしたやん
逆に宮迫の闇暴かれるぞw
それより雨上がり決死隊だから使ってもらえてた蛍原は仕事が減るぞ。
蛍原の使えなさは本人が一番分かってるだろ
宮迫と演芸場からやり直そうと言ってたみたいだし
レギュラーなくなっても頑張るんじゃね?
いや本来ノーダメージだが本人がいつもテレビに戻りたいって言ってたからダメージは相当なもん
そりゃ周りのこと全部スタッフがやってくれて頬叩いて自己紹介するだけでユーチューブ1本より稼げるからね
斜陽としても今の活動休止はダメージ受けてると思うわ
たぶん今回の吉本からの縁切りでこれまで撮り溜めてた
吉本芸人出演回が使えなくなったとかじゃないか?
もう一回企画段階からやり直す期間だと思うわ
活動休止はただの夏休みでしょ
昨年も同じ時期に夏休みとってた
要はただの夏休みに無理やり話題性つけてるだけ
ファンの心配をエサにして
コンビ解散してもかかわってる例ある?
ちゅっぱちゃぷすなんて、二人してすべらない話に出てるだろ
あそこ異例すぎるよな笑
なんなら解散してすぐの仕事で2人揃ったらしいやん
大輔とほっしゃんこそ仲良いはず
二人ともピン売りして良かったと思う
仲が良い故別れた稀有な例
片方が芸人から足洗って引退後も関係続いてる例はそこそこあるけどな
喧嘩別れか方向性の違いかそれぞれだし
元相方と同じひな壇なんて割とよくあるじゃん
解散かどうかより共演NGかどうかなんじゃないか
宮川大輔とほっしゃん。
とか他にもたくさんいるっしょ。
でもそれは芸風とかが違うからってことでの解散で
だからその後も仲悪いってこともないでしょう。
雨上がりみたいな例はあんまないんじゃないかな
なぜ言うことを聞かなかったのか全くもって意味不明
あのままさんまについていけば吉本上層部や局も威光には配慮せざるをえず
今頃TVには出れてた
さんまや松本人志より俺のほうがだいぶ上と思ってるのかな
芸能人って明日の仕事があるか分からないのが死ぬまで続くから仕事なくなることのストレスがもの凄くて
いつ復帰出来るか分からないテレビより目の前にあったユーチューブにすがりついたんだと思う
つっても中堅なんだけどね
先輩にも後輩にも恵まれててすぐに仕事がなくなるわけないように見えるけど
やっぱりその時代のノリやリズムで売れただけなのを本人も口では強がってるけど感じて危機感を覚えたんだろうな
家庭をもってる人だし選んだ道はわからなくもないけど
関わった人に対して不義理にもほどがあるんだよな
さんま・松本はじめとしてあんなに周りが助け舟だそうとしてたのにあそこまで嘘つかれるともう見捨てるしかない
それならもう今までのしがらみ捨ててその道で生きていけばよかったんじゃないか
実力勝負出来るじゃん
不義理の限を尽くして未練がましくテレビ戻りたい、挙句ひな壇端の藤本見下したようなものの言い方、テレビスタッフは優秀発言とか色々救いようがない
目先のカネが欲しかったんじゃね?
宮迫は本気でYoutuberとして生きていくんなら自分一人で動画配信するぐらいの覚悟はいると思うぞ。
もしギルドが吉本と契約結んだら・・・・・
ってことは十分考えられる。
宮迫のお金事情は不明だけど税金の支払いに困ってたんじゃないかと考えると辻褄が合う
昔のプロ野球選手あるあるだけど、流石に貯金はそれなりにあるだろ
不祥事前までは出ずっぱりだったし、ただ急激に金が目減りするから不安に苛まれてYouTube走ったのはあるかもな
さんまの庇護があってそれはない、
税金関係はさんまの個人事務所が何とかするはずだし、
そういうのも含めて「面倒を見る」ということ
無いだろ
芸人の税金はそれぞれが払うもんだしそれを長年やってきたさんまに事務所がどうにかするなんて発想がそもそも無いだろ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1629687583/