昼食はパン2つ、貯金80万円「安楽死」したい53歳男性の「絶望的現実」

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昼食はパン2つ、貯金80万円「安楽死」したい53歳男性の「絶望的現実」

1: 2024/04/21(日) 07:58:55.22 ID:??? T
給料日だけ「600~700円の弁当」

九州地方に住む木村さんは1993年に地方の国立大を卒業。新卒採用ではスーパーを運営する会社に正社員採用された。

店長になって売り上げを伸ばしたが、30代前半の月給は手取り20万円程度。不景気の煽りを受けた会社全体の業績が下がり、ボーナスがカットされた。

長時間労働は常態化し、木村さんは休みなく働いて体調まで崩した。これ以上は収入が増える見込みがないと悟り、転職を決めた。

派遣社員として働きながら転職活動を続け、ある会社に正社員採用されたが会社は2年で倒産。40代後半になっていた木村さんは、就職活動の厳しさを肌で感じるようになった。正社員の求人があったとしても介護、
(抜粋)

(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/40bc1eddf081cb972e5e654d3dbce6ab73468866


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