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東京六大学野球春季リーグ戦 慶大・清原正吾が2試合連続の快音、東大に連勝し勝ち点1 父・和博さんがこの日もスタンドから見守る 慶大8-3東大
1: 名無しさん@恐縮です 2024/04/14(日) 18:46:45.44 ID:I9wTqvjE9
トーチュウ
2024年4月14日 16時34分
https://www.chunichi.co.jp/article/884263?rct=baseball
2024年4月14日 16時34分
https://www.chunichi.co.jp/article/884263?rct=baseball
◇14日 東京六大学野球春季リーグ戦第1週第2日 慶大8―3東大(神宮)
秋春連覇を目指す慶大は清原正吾内野手(4年・慶応)が2試合連続で「4番・一塁」で出場。1回、1点先制してなおも無死一、三塁の好機で東大の鈴木太陽(4年・国立)からライト前へ適時打を放った。清原は2試合連続タイムリー。
この回4点をあげた慶大が優位に試合を進め、8―3で東大に連勝。勝ち点1とした。清原はその後は安打はなく4打数1安打1打点、1四球だった。スタンドにはこの日も西武などで活躍した清原の父・和博さんの姿があった。