水原一平氏は大谷通訳で年収7500万円 21年「最優秀通訳賞」23年にWBC侍ジャパン通訳

水原一平氏は大谷通訳で年収7500万円 21年「最優秀通訳賞」23年にWBC侍ジャパン通訳

水原一平氏は大谷通訳で年収7500万円 21年「最優秀通訳賞」23年にWBC侍ジャパン通訳

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/21(木) 18:23:45.36 ID:MXD4C3tg9
 ドジャースが大谷翔平投手の通訳を務める水原一平氏(39)を解雇したと20日(日本時間21日)の複数の米メディアが報じた。水原氏は、野球を除くスポーツの違法賭博で借金をつくっていたという。エンゼルス時代から大谷の通訳を務め、韓国・ソウルで開幕戦が行われていた前日までベンチ入りしていた。

 ◆水原一平 1984年(昭59)12月31日、北海道苫小牧市生まれ。6歳の時にカリフォルニア州ロサンゼルスに家族で移住し、米国で大学まで通う。2010年にレッドソックスに所属していた岡島秀樹元投手の通訳として同球団に所属して通訳としてのキャリアをスタート。その後、帰国して日本ハムに通訳として入団し外国人選手のサポート役として活躍。大谷翔平投手が日本ハムからポスティングシステムでエンゼルス移籍した2017年に一緒にエンゼルスに入団し、常に大谷のそばで通訳を超えたサポート役として力を尽くしてきたことで知られる。2021年オフにはエンゼルスから「最優秀通訳賞」を贈られる。昨年3月のWBCでは侍ジャパンの通訳としてチームに同行した。米メディアによると、大谷の通訳として給料は年間年30万~50万ドル(約4500万~7500万円)だったという。

日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/52abac9c4a62f6f85a5ebaf4c6db31e5a1113bf3



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