北朝鮮監督が審判に怒り 「日本チームに偏った判定が見受けられた」「ゲストの私たちをもう少し尊重しても…」

北朝鮮監督が審判に怒り 「日本チームに偏った判定が見受けられた」「ゲストの私たちをもう少し尊重しても…」

北朝鮮監督が審判に怒り 「日本チームに偏った判定が見受けられた」「ゲストの私たちをもう少し尊重しても…」

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/29(木) 02:59:13.83 ID:6fiwFf2w9
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c02696f1577c0bda22e23a30f8023c5147d68c9

北朝鮮監督が審判に怒り「日本チームに偏った、かばうような判定が見受けられた」

 サッカー女子パリ五輪アジア最終予選第2戦が28日に国立で行われ、なでしこジャパンが北朝鮮に2―1と勝利して本大会の出場権を獲得した。

 試合後、敗れた北朝鮮のリ・ユイル監督は審判への不満を爆発させた。

「スポーツ選手としてルールを尊重する、審判の判定を尊重することは大事だ。スポーツ選手のみならず一般的に、道徳的、倫理的にもルールを守ることは重要だと思っている」とした上で、こう続けた。

「本日の試合はオーストラリアの主審だったが、その判断は尊重するが、本日私どもにとってはアウェー戦ということもあり、日本チームに偏った、かばうような判定が少し見受けられたと思う。これは道徳的にも倫理的にも、本来であればアウェーで戦うゲストである我々に対して尊重してくれる判定があってもよかったのではないか。釈然としないものある」と判定への不服をぶちまけた。

 決定機で際どい判定も見られたこともあり、今回の敗戦に納得できない様子だった。



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