【震撼】出生数が過去最少、予測された日本の未来が現実に

【震撼】出生数が過去最少、予測された日本の未来が現実に

【震撼】出生数が過去最少、予測された日本の未来が現実に


(出典 irasutojoyo.blogspot.com)
厚労省の報告を見ると、日本の人口構造がますます高齢化していることがわかりますね。これからの社会政策の重点は、高齢化対策だけでなく、若者支援にも力を入れる必要があると感じます。

1 首都圏の虎 ★ :2024/02/27(火) 18:19:29.88 ID:qQxx9pHQ9

 厚生労働省が27日に発表した人口動態統計の速報値(外国人らを含む)によると、2023年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は過去最少の75万8631人だった。初めて80万人を割った22年から5.1%減り、少子化が一段と進んだ。今後発表する日本人だけの出生数は70万人台前半への落ち込みが確実な情勢だ。婚姻数も90年ぶりに50万組を割った。死亡数は過去最多の159万503人となり、出生数を引いた人口の自然減は83万1872人と最大の減少幅になった。

 未婚・晩婚化の傾向は変わらず、少子化は政府想定より12年早いペースで進む。

全文はソースで 最終更新:2/27(火) 17:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c8cf6a517a7a4b0f43c374069832f80381c2f64

★1 2024/02/27(火) 15:35:29.97
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http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1709020342/

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