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伊東純也「性加害問題」で急遽登場した「第3の弁護士」のメチャクチャな論理
1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/08(木) 08:00:37.31 ID:Px+Gvbnq9
デイリー新潮 2/8(木) 6:10
弁護士は3代目
伊東純也
「週刊新潮」2月8日号が報じた、サッカー元日本代表の伊東純也が性加害で刑事告訴されていた件で、この数日、伊東側に立った情報を積極的に発信しているのが、現在の代理人弁護士である加藤博太郎氏だ。
この件に関して伊東側の弁護士は加藤氏で「3代目」となる。昨年9月以降、女性らは伊東らに謝罪を求めてきたが、初代と2代目はすでに降板した。
1月28日まで代理人を務めていた弁護士は、週刊新潮の取材に対して、「伊東氏やX氏(伊東のマネジメント担当者)と打ち合わせを重ねてきましたが、弁護方針が折り合わなかったため、代理人を辞任しました」と述べている。
この2代目弁護士は、つい最近まで女性らとの示談交渉の席に着いてきた人物だ。
その際、伊東側はAさんと性的な関係を持ったことについては認めていた。そのうえで、示談交渉していたのである。
そして本来、この代理人は週刊新潮の取材に応じる意思を示していたが、その約束が実行される直前に降ろされた格好だ。
なお、この代理人も含め、伊東側に週刊新潮は取材を申し込んできたが、伊東本人はもちろん、マネジメント担当者であるX氏らからは一度として反論、弁明はなされなかったのである。