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「子どもにさせて良かった習い事」ピアノ、英語を抑え1位が圧倒 理由は「体力全般が底上げ」「努力した分だけ結果が出る」
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706435427/
2024.01.28
しんげん社が運営する主婦向け情報メディア「SHUFUFU」はこのほど、子どもに習い事をさせたことがある男女200人(男性49人、女性151人)を対象に「子どもに習わせて良かった習い事」に関するアンケートを実施。その調査結果によると、1位の習い事が「体が強くなった」「授業で役立った」と圧倒的な支持を集めた。
まず、3位には「音楽教室・ピアノ」(11.0%)がランクイン。「本人の希望でしたが、手先が器用になり、集中力も増すので」(40代女性)、「両手を違った動きで使うので、左右の脳をバランスよく鍛えられる」(50代男性)など技術そのものだけでなく、集中力や器用さといった効果を挙げる意見が寄せられた。
2位は「英語・英会話」(14.0%)。理由を聞くと「今やグローバル化が当たり前になり、海外との交流で必要になる英語を若いうちから聞かせることによって、聞く力や話す力を身につけてほしかったから」(30代女性)、「将来の人生において何か変化があればいいなと」(30代男性)、「使う、使わないは分からないけど、習わせといて損はないから」(30代女性)、「自分が大人になってから始めて苦労したから」(60代以上男性)などの声が。グローバル化の対策や習得に苦労したという自身の経験談が寄せられた。
栄えある1位は「スイミング・水泳」(39.0%)。「風邪をひきにくくなったのと、学校の授業で役立った」(30代女性)、「水を怖がらなくなりました」(30代女性)、「努力した分だけ結果が出るということが身をもってわかったようです」(50代女性)、「体力全般が底上げできて、以前より積極性が高くなり、明るくなった気がします」(40代女性)、「体が強くなったから」(40代男性)と2位に倍以上の差をつけた。
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