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45歳のおじさんが「必死で生きてきた結果がこれなのか」とかいう漫画の一コマ
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1 ： 名無し：23/07/30(日) 14:41:17 ID:KUR9
言うほど必死で生きてなさそうだよな
2： 名無し：23/07/30(日) 14:43:25 ID:KUR9
これな
3： 名無し：23/07/30(日) 14:44:12 ID:mWdr
45年間特に何かを頑張ることもせずに生きた結果って感じするよな
4： 名無し：23/07/30(日) 14:44:37 ID:KUR9
>>3
それ
ただ生きてただけって感じ
能動的になったことないやろなって
9： 名無し：23/07/30(日) 14:45:51 ID:4mqL
>>3
>>4
ライターとして普通に頑張ってるぞ
11： 名無し：23/07/30(日) 14:46:03 ID:KUR9
>>9
それ普通やん
15： 名無し：23/07/30(日) 14:47:13 ID:4mqL
>>11
そうや
普通に頑張ってるのにキチガイ嫁がこいつといるとつまらないから離婚とか言って
裁判所から息子には定期的に会えるって話で終わったのにキチガイ嫁のせいで会わせてももらえず
ただ1人で何もせず過ごすような中年時代になったことを嘆いてるだけ
19： 名無し：23/07/30(日) 14:48:05 ID:pXEJ
>>15
これ前後の話読んで無いと分からんもんな
この画像ばっかで独身中年がダラダラとしてこうなったみたいな感じの画像に捉えられてるけど
24： 名無し：23/07/30(日) 14:49:20 ID:u5if
>>2
蒼太の包丁 31巻 第4話「男の不利」ですね。
離婚した妻に息子の親権を取られ、まともに会うことも出来ない。その寂しさ、寂寥感に涙しているわけです。
マンガ本編では、その後息子と会えることになったおじさんが親子で富み久に来店。昔食べた料理の味を通して家族が一緒だった頃の思い出を取り戻し、親子のわだかまりを一つ乗り越える、というストーリーになっております。
http://manga-app.com/sota-no-hocho/
救いはあるようです。よかった。
25： 名無し：23/07/30(日) 14:49:40 ID:4mqL
>>24
最後のジェットコースター乗りに行こうってなるとこ好き
29： 名無し：23/07/30(日) 14:50:31 ID:pXEJ
>>25
息子がめっちゃいい奴よな
あの息子のおかげでその後の話とかでも頑張ってるの見えるし
5： 名無し：23/07/30(日) 14:45:15 ID:pXEJ
ちょうど蒼太の包丁読んでるけど
この来田さんの話普通にハッピーエンドやで
8： 名無し：23/07/30(日) 14:45:44 ID:Qmp9
部屋片付けくらい必死に頑張れよ
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男一人暮らし、料理を面倒くさがった末に行き着くメシがこちら
実業之日本社
2013-06-24T00:00:00.000Z
