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【「海外は進んでいる」を鵜呑みにしない】海外で進んでいると思ってもルッキズムやダイバーシティには注意が必要
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元・国連専門機関職員が語る、日本人が知らない驚愕の真実!「海外に比べたら日本は全然まともです」
(出典:週刊女性PRIME) |
「ルッキズムは、海外のほうが100倍ひどいですよ」
「海外は進んでいる」を鵜呑みにしない 元・国連専門機関職員が語るルッキズム、ダイバーシティ「海外に比べたら日本は全然まとも」
「ルッキズムは、海外のほうが100倍ひどいですよ」
そう指摘するのは、元国連専門機関職員で、海外居住・就業経験も豊富な谷本真由美さん。X(旧Twitter)では、「May_Roma(めいろま)」名義で、日本の新聞やテレビでは報じられない「世界と日本の真実」をポストするなど、歯に衣着せぬ意見が人気の論客だ。
知ってる、ワクチン・EV・タバコ・酒などいつも嘘だらけだった、ワクチンなんて日本が遅いと言ってみんなに打たせて一番になったけど、亡くなった方・体調不良がいっぱいいるし、海外は余裕でタバコを外で吸っているし、EVだーと言っても今は無理、日本人は鵜呑みが多い。
記事に対するコメント
私も海外に住んでいたことがありますが、確かに日本は進んでいると感じます。ダイバーシティの観点からも、日本は多様性を受け入れる社会になりつつあります。海外での進歩を鵜呑みにする必要はないと思います。
国連専門機関職員の経験を持つ方のコメントには興味深いものがありますが、海外と日本を一概に比較することは難しいと思います。日本は独自の文化や社会制度を持っており、進歩の方法やスピードは異なるかもしれません。
ルッキズムやダイバーシティについては、多元的な視点を持つことが重要です。海外での進歩は評価すべきですが、それと同時に日本の努力や取り組みも見逃してはなりません。海外に比べたら日本はまともとは言えないかもしれませんが、日本独自の進化があることも忘れてはいけません。