「NPBでもローテ守れてないのに」佐々木朗希のメジャー移籍要望に「さすがにロッテが不憫」の声 [尺アジ★]

「NPBでもローテ守れてないのに」佐々木朗希のメジャー移籍要望に「さすがにロッテが不憫」の声  [尺アジ★]

「NPBでもローテ守れてないのに」佐々木朗希のメジャー移籍要望に「さすがにロッテが不憫」の声 [尺アジ★]

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/11(月) 22:16:54.17 ID:n6h8w6hi9
 12月10日、今オフでのポスティングによるメジャー移籍を要望していることが報じられ、国内外のメディアを驚かせた千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手(22)。「球界の至宝」と呼ばれる佐々木の意思表示に、ファンたちもざわついている。

「プロ4年めとなる今季は、世界一に輝いたWBCにも出場。準決勝のメキシコ戦には佐々木目当てにMLBのスカウトが64人も訪れ、MLBからの注目度の高さを物語っていました。

 シーズンでは、日ハム時代の大谷翔平と並ぶ日本人最速タイの165キロをマークするなど “令和の怪物” の片鱗を見せつけましたが、7月に左脇腹の肉離れで長期離脱すると、7勝(4敗)止まりでシーズンを終了。

 過去2年と同様、今季も年間を通して投げることはできませんでした。本人は『年齢を問わずにいきたい』と口にしているようですが、球団がポスティング移籍を容認する可能性は限りなく低そうです」(スポーツ紙記者)

 佐々木のポスティング移籍には、「25歳ルール」の壁も指摘されている。

「現在のポスティング制度のルールでは、25歳未満でプロ経験が6年未満の選手は、契約金の制約がある『国際アマチュア選手』に分類され、マイナー契約しか結ぶことができません。

 たとえば、ポスティングでメジャー移籍を目指すオリックスの山本由伸投手が、スポーツ紙などの予想どおり総額3億ドル(約442億円)で契約した場合、移籍先の球団からロッテには4687万5000ドル(約68億円)の譲渡金が支払われます。

 しかし、佐々木選手が今オフにメジャーに移籍したとしてもロッテは小額の移籍金しか得られないため、球団側にメリットがなさすぎるのです」(同)

 佐々木のメジャー移籍要望の報道には、ネット上で、

《ロッテからしたらまだしっかり1年間ローテ守ってもらってないし、怪我で離脱してたこと多いからもっとロッテで活躍してからメジャー行ってもらいたいよね》

《ロッテとしては投資した分も十分回収できていないだろうから、さすがに認めるのは難しいだろう。また、本人の体力を考えても、中4日で投げられるだけの体になっていないと思う。フルシーズンで200イニング投げた経験もない。25歳まで待ってもいいのではないか?》

《まだ完成した投手という扱いではなく、育成中という認識だと思います 日本の球団はメジャーの育成団体ではないのでたった4年で手放すはずがない》

 など、「ロッテがさすがに不憫」との声も多くあがっている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

12/11(月) 18:21
SmartFLASH

https://news.yahoo.co.jp/articles/3dff1dfd2e49d40a521030de619246785d4a08d2



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事