「白米禁止令」中日・立浪監督、実は少食だった 大食い対決で600gの料理を食べただけでギブアップ

「白米禁止令」中日・立浪監督、実は少食だった 大食い対決で600gの料理を食べただけでギブアップ

「白米禁止令」中日・立浪監督、実は少食だった 大食い対決で600gの料理を食べただけでギブアップ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/31(木) 12:38:56.33 ID:g2v6B2qI9
 ロッテの佐々木朗希投手が中日の立浪和義監督に「高笑い」していると、野球ファンの間でもっぱらだ。

 注目されているのは、千葉ロッテの広報室が今年2月に投稿したSNSへのツイート。「#佐々木朗希 投手、ピッチングした日の夕食はこちらです!ご飯は800グラムあります!」と綴られ、そこには佐々木が山盛りのご飯を前に微笑む姿があり、ファンからは「わんぱくサイズ!」と驚きの声が上がっている。

 スポーツライターが語る。

「炊き上がったご飯の800gは約2合半以上ですから、かなりの量。もっとも全力で投球したらこのぐらいは食べないと体力が持たないのでしょう。今頃なぜそんな過去の投稿がネット上で掘り起こされたかというと、もちろん立浪監督による『米騒動』があったからにほかなりません」

 立浪監督は、一軍選手に「白米禁止命令」を出していたことが報じられ炎上。佐々木の山盛りご飯はそんな立浪監督を揶揄する意味でピックアップされたわけだが、他にも2019年に立浪監督が「有吉ゼミ」(日本テレビ系)の「チャレンジグルメ」に出演し、ギャル曽根と大食い対決していた過去まで発掘されている。

 その大食いチャレンジで立浪監督は、開始15分で600グラムの料理を食べただけでギブアップ。「お腹の具合を野球でいうと何回?」と問われると「もう12回ぐらいいってる」と回答し、野球選手としてはかなり「少食」であるこというオチまでついている。

 もともと少食の立浪監督ならば「白米抜き」も気にならないのだろうが、もし佐々木が中日の選手だったら当然、登板ボイコットだっただろう。

https://www.asagei.com/excerpt/277942



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