【阪神】藤浪晋太郎が大谷、佐々木を抜く日本人最速165・1キロ『彼はアメリカ球界の至宝だ』

【阪神】藤浪晋太郎が大谷、佐々木を抜く日本人最速165・1キロ『彼はアメリカ球界の至宝だ』

【阪神】藤浪晋太郎が大谷、佐々木を抜く日本人最速165・1キロ『彼はアメリカ球界の至宝だ』

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1: 風吹けば名無し 2023/08/07(月) 17:50:45.78 ID:+fcYqGZ90● BE:784885787-PLT(16000)
藤浪晋太郎が!完璧投球に指揮官「最高だ」米メディアも「彼は宝物」

 オリオールズ・藤浪晋太郎投手(29)の快投を米メディアも次々と称賛している。6日(日本時間7日)の本拠地にメッツ戦で8回からリリーフ登板し、1イニングをわずか9球、クリーンアップの打者3人を相手に無安打2奪三振の完璧な投球で移籍後初ホールドをマーク。チームも2―0で快勝し、4連勝でア・リーグ東地区首位の座をがっちりとキープした。

 2―0の8回から先頭の藤浪はマウンドへ。先頭の3番・アロンソを2球で追い込み、3球目にインハイへ投じた90・2マイル(約145・1キロ)のカットボールで見逃し三振。
続く4番のスチュワートもカウント0―2から自己メジャー最速の102・6マイル(165・1キロ)で空振り三振。
2者連続で圧巻の3球三振を奪い、2人目のスチュワートに投じたウイニングショットはNPB在籍時代の日本ハム・大谷(現エンゼルス)とロッテ・佐々木朗が記録した165キロをわずかながら上回る日本人最速記録となった。

 そして最後は5番・ナルバエスも簡単に2球で2ストライクとし、102・3マイル(約164・6キロ)を計時した3球目の内角フォーシームで詰まらせ、遊飛に仕留めた。
2点リードの緊迫した終盤でメッツの3、4、5番を三者凡退で終わらせ、全9球がストライク。
これ以上ない投球内容に米スポーツ専門局「ESPN」も、この日の番組「Sports Center」の中で藤浪の快投をクローズアップし「オリオールズはブルペンに貴重な戦力を手に入れた。彼は宝物だ」とアンカーが称賛しながらリポート。一方でMLB公式サイトも7回の1イニングを無失点に抑えたアービン、最後の9回を締めたストッパーのバウティスタ、そして藤浪のブルペン陣の力投について「完璧に近い」と評した。特に藤浪に関してはハイド監督が試合後に「フジ(藤浪)の最高のプレーだった。ファンタスティックで圧倒的なプレーだ」と脱帽していたコメントも掲載し、焦点を当てている。

 地元有力紙「ボルチモア・サン」も、この日の試合リポートで〝日本人最速〟を記録した藤浪の102・6マイルを「ピッチトラッキングのシステムが導入された2008年以降、オリオールズの球団史上で5番目の速さになった」と報じ「素晴らしく、そして凄まじい投球」と感嘆の言葉を並べた。

 これで藤浪は防御率7・76。今後もブルペンを支える存在としてVロードを歩むオリオールズに貢献していくことになりそうだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/272209

65: 風吹けば名無し 2023/08/07(月) 19:03:47.76 ID:xR2Ud/nk0
>>1
猛虎魂や!

88: 風吹けば名無し 2023/08/07(月) 22:00:08.41 ID:+aBV4Tdl0

>>1 の動画
2人目はともかく、2人目と3人目は構えたところには投げられてないよね


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