阪神交流戦防御率の才木も戦連続で先制点失い序盤で点ビハインド新打線はバウアーの前に沈黙

　首位・阪神が序盤で大量ビハインドを背負う展開となった。

　交流戦で防御率０・００と躍動した才木が先発マウンドに上がったが、二回に伊藤に先制の犠飛を打ち上げられた。今カードは３戦すべて先制点を許しており、続く三回は先頭の関根が右前打で出塁。暴投と四球で一、二塁のピンチを背負うと、佐野の適時打、牧の犠飛で２点を失った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81a3ef11aedc0543dd7b72974a5e585bfda0f9e3

走られて、打たれる

まあこうなるわな

ちゃんと点取るなあ

どっちが首位かﾜｶﾗﾝ(/・ω・)/