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アメリカの携帯電話「Orbic(オルビック)」が日本参入キタ━(゚∀゚)━!
米国の携帯電話メーカー「Orbic(オルビック)」が日本市場への参入を表明している。4月に東京でイベントを開催し、日本で発売する製品を発表するという。それに先立ち、OrbicはMWC Barcelona 2023で日本の報道関係者向けに説明会を開催し、会社の概要や日本参入への意気込みを語った。説明は同社 上級副社長のダニー・アダモポウロス氏が行った。アダモポウロス氏は2020年までモトローラ・モビリティ・ジャパンの代表取締役社長を務めていた。
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MWCでのOrbicブース
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Orbic 上級副社長のダニー・アダモポウロス氏□非常に幅広い製品をラインアップ、Verizonなどに納入
Orbicは2006年に設立。米ニューヨークに本社を構え、プエルトリコやインド、台湾、中国、オーストラリア、日本、ドイツ、イギリスと世界中に拠点がある。ハードウェアの設計は主に米国本社で行っているが、台湾にもデザインハウスを設置。インドでは主にソフトウェア開発や生産を行っている。2019年に初めてOrbicブランドでVerizonに4Gスマートフォンを納入。順調に取引先を増やし、2022年には米国外に進出してオーストラリアのTelstraと契約した。2023年にはAT&Tと契約した他、日本を含むその他海外市場への参入を予定している。
製品はスマートフォンやタブレットの他、ノートPC、CPE、Wi-Fiルーター、スマートウォッチ、アクセサリーなど、ラインアップは非常に幅広い。スマートフォンは4Gと5Gに対応。Verizonからミリ波に対応した5Gスマートフォンを求められ、9カ月後には納入したというフットワークの軽さもアピールした。防水・防塵(じん)性能を持つ端末や、耐衝撃性能を示すMILスペックに準拠したタフなモデルも用意している。
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ブース内に展示されていたスマートフォン「FUN+ 2nd Gen」特徴的なのは、4Gの折りたたみケータイもそろえていること。日本はソフトバンクとドコモが3G停波を控えており、もし日本で展開されれば、まだ約1200万もいるとされる“ガラケー”ユーザーには選択肢の1つとなるかもしれない。なお、折りたたみケータイは「Kai OS」を採用しており、現在、日本語化に取り組んでいるという。
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SIMフリーのパカパカケータイを作ってんだな
まずはパカパカをMVNOで取り扱ってもらうところから始めるのかな
エマージェンシーモードつき
非常時に水分補給ができますw
ユニークなスマホ出して欲しいな。
正六面体の5面までがディスプレイとか。
日本だとオービックがスマホ???ってなるw
たぶんスマホとかケータイとか新開発の難易度ってチップのリファレンスを元に配線すれば完成するぐらいのレベルまで落ちてんじゃないかなぁ
次はこれにするわ
モトローラもあるしいらないだろ
なんかイライラする記事だな
ブースの画像なんか要らねえし最初に目玉商品を貼っとけよ
ウォーターサーバー初期費用無料、ボトル代も3ヶ月間無料!
しかもスマホが付いてきます
フィーチャーフォン単体で出せば購入検討する。価格次第だが