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【鳥谷敬】阪神守備陣で気になった「数字に表れないミス」三遊間交錯も事前の声掛けで防げたはず
阪神は守備陣の「数字に表れないミス」が気になりました。5回、先頭の8番源田選手に内野安打を許した場面です。当たり損ねのゴロが三遊間に転がり、三塁佐藤輝選手と遊撃木浪選手が交錯。もちろんどちらかが素早く処理できていても内野安打になっていたかもしれませんが、一塁送球までをきっちり完結させることはできたはずです。
打者は大谷選手ではありません。源田選手の場合、ああいう打球もあることは予測できました。三遊間で事前に「前の打球は自分が行くから」とか「おまえに任せるから」とか声をかけられていたら、少なくとも交錯することはなかったのではないでしょうか。
もし同じ内野安打だとしても、プレーを完結できたか否かで、投手が受けるダメージは違うものです。「もしかしたらアウトにできたかも」と感じるか、それとも「いっぱいいっぱいのプレーだったから仕方がない」と感じられるか。その後、ルーキーの富田投手は大谷選手に3ランを浴びましたが、因果関係は決してゼロではない気がします。
https://news.yahoo.co.jp/articles/70eba150e8d5a6940186ab8405dcc63794eb0cb9
29: 風吹けば名無し 2023/03/06(月) 19:42:06.49 ID:UL5ZXelY0
出た、恒例の
30: 風吹けば名無し 2023/03/06(月) 19:42:07.47 ID:4ST+vyuJ0
なにしてんねんこいつら
35: 風吹けば名無し 2023/03/06(月) 19:42:16.19 ID:igSDBAx30
おい声かけろよ