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阪神・中野拓夢「連係が大事になってくる。確かめることができた」二遊間のあうんの呼吸に収穫
阪神春季キャンプ(12日、沖縄・宜野座)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表の阪神・中野拓夢内野手(26)が12日の紅白戦に白組の「2番・二塁」で先発出場。二遊間の連係面をさらに磨き、「いろいろな人と組みながら、連係が大事になってくる。確かめることができた」と声を弾ませた。1-1の三回無死一塁の守備では小幡の打球を遊撃・木浪が捕球し、流れるように6-4-3の併殺を完成させた。八回の第4打席は左前適時打。WBC日本代表合宿合流までは宜野座で攻守の精度を上げる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7356eabf88b34aab0e00bc6465314be90bc26606
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