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「め組のひと」「ダンシングヒーロー」TikTokを中心に、若い世代に支持される昭和歌謡の懐かしソング
1: フォーエバー ★ 2023/02/05(日) 14:03:42.23 ID:cBvEYxdT92/5(日) 11:31配信婦人公論.jp
イメージ(写真提供:PhotoAC)最近、若者の間でブームとなっている「昭和レトロ」や「昭和歌謡」。レコードや使い捨てカメラ、純喫茶やガラス小物など、昭和の雰囲気を感じさせるものが「エモい」と人気のようです。そんな中、若者に人気のアプリ「TikTok」では、昭和の懐かしソングに合わせて歌やダンスを披露する動画が流行している様子。そこで今回は、令和のいま、再び注目を集める昭和の曲をご紹介します。
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◆『め組のひと』ラッツ&スター(鈴木雅之)
1983年にリリースされたラッツ&スターの1枚目(シャネルズ時代から通算すると10枚目)のシングル。同年、資生堂のCMにも採用されました。
曲の作詞をした麻生麗二は、中森明菜の「少女A」やチェッカーズの数々のヒット曲を手掛けた売野雅勇のペンネームです。
2010年に倖田來未がカバー、2018年にはTikTokで高速バージョンが流行。「めッ!」と目元にピースサインをするキャッチーなポーズが印象的です。
◆『学園天国』フィンガー5
1974年にリリースされたフィンガー5の4枚目のシングル。リスナーの掛け声をあおるイントロでおなじみです。
小泉今日子さんをはじめ数々のアーティストにカバーされています。
TikTokでは、主に中高生のスクールライフや制服での「踊ってみた」動画に使用されているようです。
イメージ(写真提供:PhotoAC)
◆『ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)』荻野目洋子
1985年にリリースされた荻野目洋子の7枚目のシングル。
日本高校ダンス部選手権で準優勝した大阪府立登美丘高校の「バブリーダンス」で再び注目を浴びました。バブル期のボディコンファッションに身を包んだキレキレのダンスが話題になったそうです。
◆『ロマンスの神様』広瀬香美
こちらは少し新しく、1993(平成5)年にリリースされた広瀬香美の3枚目のシングル。現在でもTikTok以外でもいろんな場面で使われています。
ウィンターソングの定番で、スキー用品店「アルペン」のCMソングとして起用され、ミリオンセラーを記録しました。スキー場で耳にした人も多いのでは。
人気TikTokクリエイター「タイガの振り付け」がダンス動画を投稿したことにより人気に火がつき、「TikTok2022上半期トレンド」では大賞に輝きました。
◆『真夜中のドア~stay with me』松原みき
1979年にリリースされたデビューシングル。
2020年にインドネシアで世界的な人気を誇る歌手「Rainych(レイニッチ)」がYouTubeにカバーを投稿したことをきっかけに、海外のTikTokユーザーが投稿を始め、徐々に流行が広がっていきました。
国内でも海外でも注目度が高いようで、TikTok上では「歌ってみた」「踊ってみた」「弾いてみた」など、さまざまな動画が見られます。
◆時を超えて再び愛される昭和の曲
昭和を知らない若い世代にとって、当時の曲は「エモい」だけでなく、その古さがかえって真新しく感じられる魅力的な存在。
2021年には、昭和の名曲や懐メロを楽しむ「#昭和に憧れる」キャンペーンがTikTokで開催されるなど、その流行を後押しする動きも見られます。
昭和期に生み出された曲が時を超えて再び若者に注目され、「歌ってみた」や「踊ってみた」動画として現代のトレンドになっていると思うと、なんだか感慨深いですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60e390448070068bc804eb1b10610dc9826d5d7e?page=1
https://i.scdn.co/image/ab67616d00001e0261d9077722a1b584a83d1d2d
ネットの反応
せめて、そこぐらいの時代までは遡ってほしいわ…>>1
これな
昭和歌謡と言うからには「雨の御堂筋」とか「喝采」とか「ブルーライトヨコハマ」とかその辺でしょ
歌謡曲のホーンのアレンジは今では新鮮になってるんかな
まじか
知らなかった
売野が本名なのか?そっちのほうが驚きだ。
大昔よりちょっと昔の方がダサいってのはよくある
車のデザインなんかもそう
日本人って黒人を奴隷にしてた歴史もないし純粋に憧れて黒くしてたのにな
大体日本人も日焼けしたら黒くなるし黒い肌は黒人の専売特許でもないのに欧米の黒塗りと一緒にするのはおかしい
大胆にも、あれで北米南部ツアーやったんだぞw
特に問題なかったようだけど、今なら大変なのかもねww
当時から問題視する声はあったのはあったんだよね
ベストテンで徹子が質問してたんだが、確か視聴者からハガキで
黒人をばかにしてるんじゃないかっていう指摘があって
それに対して黒人の音楽を尊敬してるからこそやってるとか答えてたはず
聴いていて気持ちよくない曲ばかり
振り付けはほとんどが田代だな
ラブミードゥ なんかはボーカルの部分も
歌ってる
最近は「ESCAPE」(moon child)って曲と
「夢見るシャンソン人形」(フランスギャル)って曲にハマッた。
どっちも全然世代じゃないのに
原曲はイギリスの歌手のアンジー・ゴールドにより、1985年に発売されて世界的に大ヒットした『Eat You Up』(邦題:「素敵なハイエナジー・ボーイ」)である。
昭和歌謡ってせいぜい70年代前半以前の流行歌の呼称だよな
美空ひばりとか石原裕次郎は昭和歌謡で間違いない
80年代の歌謡曲を、Jpop言うほうが違和感ある
Jpopって90年代あたりの曲からのイメージ
つまりビーイング
80年代のユーミン、サザン、山下達郎、プリプリ、米米クラブを歌謡曲という方が違和感あるわ
80年代当時にJポップという呼称が一般的じゃなかっただけで音楽性的にはJポップの系譜だよ
もっと言うと70年代後半のニューミュージックとかバンドブームくらいからこの流れができてる
その辺のニューミュージックはフォークが流行ってからの流れだから
まだ歌謡曲残ってるわ
後のJpopの元になるのはわかるけど
「歌謡曲残ってる」の意味がよく分からんw
まあアイドルで言えばピンクレディーとか山口百恵くらいまでは歌謡曲残ってる感はあるけど松田聖子以降はガラッと変わるよね
特に83年くらいからデジタル化が急速に進んで生演奏が廃れ始めてからは歌謡曲色はほぼ消えてるわ
小室が出てきたのも84年だし
それらニューミュージックにもまだまだ歌謡曲テイストが残ってるって意味
ごめんw
せいぜい80年代終盤だろ歌謡曲テイストが消えてくるのは
それまではまだまだ歌謡曲も演歌も元気いっぱいだったろ、松田聖子から垢ぬけたって
ことにしたいのかもしれないが、同期アイドルはめっちゃ歌謡曲じゃん
後輩明菜も百恵テイスト踏襲してたし
80年代終盤まで行かなくても83、84年で脱歌謡曲の流れは既に加速してると思うけどな
80年代中盤頃は演歌やテレサテンみたいな歌謡曲と「共存」してただけで、トレンド的にはシティポップとかロックも元気だったじゃん
シティポップなんて都会的な雰囲気を全面に出した最たるものでこれまでの昭和歌謡の系譜とは別物
テンポも遅すぎず早すぎず詩も聴きやすい
メロディが凄く良かったよ
自分はいまだにライブに行くほど達郎好きだけど
40年前の曲 クリスマスイブも最新曲も
子供達にとっては変わらないんだろな
当時子供だった自分にもわからなかった
そういう奴等が昭和歌謡に惹かれるんじゃね
90年代以降は記憶に残らない歌ばかりだからな
昔の曲は単純なだけだろ
今の曲はカラオケでも異常に難しい
音楽はある程度は単純な物でいいんじゃね
要はリスナーの心に響く、感性に訴えることが一番大事だからな
メロディラインを複雑怪奇にすれば、逆に聞き手が疲労するだけ、音楽的に高度なのとは別
シンプルイズベストというしな
プログラミングでも複雑なコードよりシンプルなコードのほうがいいわけだし
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675573422/