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久保建英、再開初戦で先制点に絡むなど躍動!エースが約9か月ぶりに復帰したソシエダはオサスナに2―0快勝
1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/01(日) 02:14:16.04 ID:QeoC04U69
現地時間12月31日に行なわれたラ・リーガの第15節で、久保建英が所属する3位のレアル・ソシエダが7位のオサスナとホームで対戦した。
ソシエダで唯一カタール・ワールドカップに出場した久保も先発し、4-2-3-1の右サイドハーフに入った。
コンディションが良さそうな日本代表MFは、序盤から動き回り、プレスでも貢献する。
22分には、久保とのワンツーを受けたメンデスが、エリア内で切り替えして左足でシュート。鮮やかにネットを揺らす。久保のアシストかと思われたが、敵が後方からボールを突いて出したと判断されたのか、記録はつかなかった。
ソシエダは後半に入って57分にもパス交換からメンデスが左足で狙うも、わずかに枠を外れる。62分には、久保が右サイドから仕掛けて左足のシュート。これも枠に収められない。
しかし、その2分後に、シルバ→メンデス→セルロトと繋いで、ノルウェー代表FWがループ気味のシュート。見事に追加点を奪ってみせた。
ソシエダは87分に、大怪我で長欠したオジャルサバルを投入。約9か月ぶりにピッチに立った。
試合はこのまま2―0で終了。ソシエダが快勝を収めた。久保は81分にベンチへ下がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e068c9e98e015eb3e5deca8d4ff973499a8c8c66