阪神　新人合同自主トレスタート　ドラ1森下は右足コンディショニング不良で別メニュー、門別も

　阪神の新人合同自主トレが9日、鳴尾浜球場でスタートした。首脳陣、関係者が見守るなか、アップを開始。ドラフト1位の森下は右足のコンディショニング不良のため大事を取って、初日は別メニュースタートとなった。

　また、ドラフト2位の門別も発熱などによる体調不良のため、こちらも大事を取って別メニュー調整。すでに熱は引いており室内でのトレーニングとなる。