【旧・韓国ヤクルト】 少女時代ユナが惚れた発酵乳?ヤクルトはどうやって作られるのか。 ※3月に社名変更、現「hy」

【旧・韓国ヤクルト】 少女時代ユナが惚れた発酵乳?ヤクルトはどうやって作られるのか。 ※3月に社名変更、現「hy」

【旧・韓国ヤクルト】 少女時代ユナが惚れた発酵乳?ヤクルトはどうやって作られるのか。 ※3月に社名変更、現「hy」

1: LingLing ★ 2021/04/20(火) 23:23:27.86 ID:CAP_USER
「ソシ(少女時代)」ユナが惚れた発酵乳? ヤクルトはどうやって作られるのか。
[こうやって作りますよ]

[写真=hyフレディト]
発売から今年50周年を迎えた国内最長寿発酵乳ヤクルト。1971年に国内で初めて発売されてから現在まで、総累積販売量が500億本を超えるというから、毎年12億本ずつが売れた訳です。最近「hy」へと社名を変えた韓国ヤクルトは、長寿アイドルグループ「少女時代」のメンバー・ユナを自社オンラインモールのモデルに抜擢しています。食事を抜いた早朝、思わず手に取っていたヤクルト。どうやって作られるのか、毎日経済「こうやって作りますよ」チームが訪れてみました。下記の映像でご覧ください(※動画URL省略)。
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・ヤクルトの元祖は日本?
初期の我が国では、まだ酪農技術が発達していなかった時、合作を通じて日本から発酵関連技術を持ち込んだのは事実です。 このために、ヤクルトの元祖と始まりは日本というのが正しいです。 しかし、韓国ヤクルトは、1995年から独自に開発してきた韓国型乳酸菌(プロバイオティクス)を製品に使っているため、現在ヤクルトに入る技術は日本とは関係ないと見るべきのようです。最近、社名を「韓国ヤクルト」から「hy」に変えたのも、日本ヤクルトとは全くかかわりがなく、独自の経営をしている会社だということを強調する目的があるようです。

・ヤクルトアジュンマ(※おばさん)? 22才の大学生もいます。
ヤクルトと言えば、ベージュ色の電動カートを使って移動するいわゆる「ヤクルトアジュンマ」を思い浮かべます。 ところで「ヤクルト・アジュンマ」という呼び名が 「フレッシュマネージャー」に変わったことをご存じですか? hyは、2年前からヤクルトアジュンマの代わりにフレッシュマネージャーという呼び名を使っているそうです。 現在活動するフレッシュマネージャーは全国で11000人以上で、平均年齢は48歳です。しかし、1999年生まれ(23歳)や大学生のマネージャーもいるそうなので、「アジュンマ」という呼び方は適切ではないように思えます。ちなみに、最長寿勤続者は1974年から47年間勤務されているチョン・スンフィマネージャーです。

・ヤクルトはなぜオレンジ色なのか。
特有のオレンジ色と酸っぱくてほろにがい甘み、トレードマークの赤色のロゴはヤクルトならではの特徴です。 このオレンジ色で甘酸っぱい味はどうやって出るのでしょうか。 オレンジ色はプロバイオティクス培養液から生じる代謝産物の色で、甘くて酸っぱい味は、この代謝産物に脱脂粉乳と糖分が混ざって発生するものだといいます。

[シン・ユンジェ記者]

毎日経済(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=009&aid=0004780976
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