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(出典:スポーツ報知) |
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宇賀なつみ 夫が「広告代理店社長」になっていた!“飲み歩き”ロケでも止まらぬニンマリ
「前のお店でも飲まれていたようですが、うちでもしっかりお酒を数杯飲まれていましたよ。さすが“酒豪”といわれるだけのことはありますね(笑)」(訪れた店の店員)
元テレビ朝日で、フリーアナウンサーの宇賀なつみ(36)は、芸能界きっての酒豪で知られている。過去には、ひと晩にワイン2本を空けることもしばしばと明かすほど…。
この日はクルーを連れて、隅田川沿いの門前仲町駅周辺を“街ブラ”。冠番組『宇賀なつみの呑んで歩いて旅をして』(BSフジ)のロケのようだ。
「久しぶりの撮影だったようで、テンションが高めに見えました。カメラが止まった後も『また来たいです』と言ってくれました」(同前)
コロナ禍で2年前から放送がなかった同番組。“自粛明け”で嬉しさがあるのだろう。
「じつはこの間に、宇賀さんのご家庭でも大きな変化がありました。2017年5月に結婚した夫のHさんが“社長”になられたんですよ」(週刊誌記者)
Hさんは朝日新聞社員だったが、結婚後に退社。別会社の役員などを務めた後、2021年3月付で「株式会社アドレイ」の代表取締役に就任している。
「アドレイは50年以上続く老舗広告代理店。朝日新聞の広告を多く手がけています。Hさんは、もともと朝日の広告部だったので、その繋がりで転職したのでしょう」(同前)
私生活でも、仕事でも“乾杯”続きだ。