元プロ野球選手の村田兆治さん、発見時にたばこを手に持っていた…自宅火災で死亡

元プロ野球選手の村田兆治さん、発見時にたばこを手に持っていた…自宅火災で死亡

元プロ野球選手の村田兆治さん、発見時にたばこを手に持っていた…自宅火災で死亡

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1668138784/

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1: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/11/11(金) 12:53:04.10 ID:XPPWet4U9

 11日午前3時15分頃、東京都世田谷区成城、プロ野球・ロッテ元投手の村田兆治さん(72)方から出火、木造2階建て住宅の2階部分約40平方メートルが焼け、室内から村田さんが救助されたが、搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。警視庁成城署が出火原因を調べている。

 発表によると、村田さんは一人暮らしで、目立った外傷はなく、一酸化炭素中毒の可能性が高い。近隣住民が119番した。

第11回日米野球第5戦のシンシナチ・レッズ対全日本、4イニング4三振の快投で勝利投手になった村田兆治投手のピッチング(ロッテオリオンズ)=東京都・後楽園球場で1978年11月3日

 現場は小田急線成城学園前駅の北約1・3キロの住宅街。捜査関係者によると、村田さんは消防隊に発見された際、たばこを手に持っていたという。

 村田さんは広島県出身。1968年、福山電波工高(現近大福山高)からドラフト1位で東京オリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)に入団した。左脚を高々と上げて右腕を豪快に振り下ろす「マサカリ投法」でエースとして活躍し、74年にチームの日本一に貢献した。

 82年に右肘を痛め、翌年に渡米して肘に腱(けん)を移植する「トミー・ジョン手術」を受けた。当時の球界で肘の手術はタブー視されていたが、1年間のリハビリを経て一軍へ復帰。85年には開幕11連勝を飾って完全復活した。毎週日曜日に登板して「サンデー兆治」と呼ばれて人気を集め、90年に40歳で現役を引退するまで、速球とフォークボールを武器に通算215勝(177敗)、2363奪三振の成績を残した。

 2005年に野球殿堂入り。全国の離島の中学球児が対戦する「全国離島交流中学生野球大会」(離島甲子園)を提唱し、離島での野球振興にも尽力した。

 今年9月23日には、羽田空港の保安検査場で女性検査員の肩を押したとして暴行容疑で警視庁東京空港署に現行犯逮捕され、2日後に釈放されていた。
11/11(金) 8:01配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e24ca1a6aebb062643ee5969d1931de58afcefd2

元スレ
【訃報】元プロ野球・村田兆治さん火事で死亡 一酸化炭素中毒か 自宅内には一人だけ 東京・世田谷区 ★3 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1668132798/

15: 名無しさん@\(^o^)/ 2022/11/11(金) 12:56:07.59 ID:oayr8bJ10
寝タバコは火事の原因の上位だっけ?


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