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【パヨク】<処理水放出>福山哲郎「風評被害が広がる」 門田隆将「貴方達さえ風評被害を広めなければ何も問題なし
対案なき立憲民主…いまも解決策を「まず探求」 処理水海洋放出 社民は「汚染水」
増え続ける東京電力福島第1原子力発電所の処理水を海洋放出する政府の方針決定に対し、立憲民主党などの野党は13日、風評被害が広がると批判した。ただ、事故が発生したのは立民の前身の旧民主党政権時代。現在の野党に問題解決の具体的な対案があるわけでもない。
「国民の理解も進んでいない。風評対策の具体策もなし。こうした状況で海洋への放出を決めたことは非常に遺憾に思う」
立民の福山哲郎幹事長は記者団にこう述べ、政府を批判した。党震災復興部会長の金子恵美衆院議員も「海洋放出と決めた段階で風評被害は広がる」と訴えた。処理水の課題は、現立民最高顧問の菅直人首相時に発生した原発事故に起因する。国会の事故調査委員会の報告書でも「事故対応に、十分な情報を把握できないまま介入し、混乱を引き起こした」などと問題視された。
しかし、当時官房副長官だった福山氏からこの日、「反省」の言葉はなく、処理水の解決策を記者に問われても「あらゆる方策について科学的見地に基づいて、まずは探求すべきだ」と答えた。
https://www.sankei.com/politics/news/210413/plt2104130049-n1.html
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海洋放出に「国民の理解も進まず風評対策の具体策もなし。そんな中で決めた事は非常に遺憾」と立憲の福山哲郎幹事長。風評加害の当事者の話に言葉を失う。世界中で、そして日本でも放出は行われている。貴方達さえ風評被害を広めなければ何も問題なし。マッチポンプも大概に。 https://t.co/dNnh18YLHa
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) April 13, 2021
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— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) April 13, 2021
(略)