東京六大学野球 法大、東大にサヨナラ勝ち 内海貴斗が初の歓喜弾「打った瞬間、入ったと思った」

東京六大学野球 法大、東大にサヨナラ勝ち 内海貴斗が初の歓喜弾「打った瞬間、入ったと思った」

東京六大学野球 法大、東大にサヨナラ勝ち 内海貴斗が初の歓喜弾「打った瞬間、入ったと思った」

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/22(土) 17:18:57.39 ID:qD13gDpH9
日刊スポーツ2022年10月22日13時0分
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202210220000436.html

<東京6大学野球:法大2-1東大>◇第7週第1日◇22日◇神宮

法大が内海貴斗一塁手(3年=横浜)の1発でサヨナラ勝ちし、先勝した。

1-1の同点で迎えた9回1死無走者。内海がストレートを捉えると、打球は直後に右翼スタンドで弾んだ。「打った瞬間、入ったと思った。自分で決めたら最高だな、と思ったら飛んでくれた。狙おうなんて気持ちはなく気楽に入れた」と振り返った。サヨナラアーチは高校時代も含めて初めてだった。

法大が勝ち点のないまま最終カードに臨むのは16年秋以来のこと。眠れない日々が続いたという加藤重雄監督(66)は「今日も点の取れない試合になった。引き分けもよぎりました。明日が最後になるよう頑張ります」と話していた。



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事