【韓国起源】 世界最初の稲作は韓半島から・・・「米の民族」の理由あったよ

【韓国起源】 世界最初の稲作は韓半島から・・・「米の民族」の理由あったよ

【韓国起源】 世界最初の稲作は韓半島から・・・「米の民族」の理由あったよ

1: LingLing ★ 2021/04/05(月) 20:48:33.57 ID:CAP_USER
世界最初稲作は韓半島から・・・「米の民族」の理由あったよ 2021.03.31 21:20

大邱食世界に – (9)韓国はスッカラク(※飯匙のこと)宗主国
-既存の学説を覆す
-稲作、5千年前のインドで開始
-以後、韓半島伝播信じた学界
-1994年遺跡から1万6千年前種もみ11粒出土
-以後、稲作起源韓国で規定

(…省略)韓半島を起源とする稲作、大豆、スッカラク(飯匙)という歴史的遺物が出土し、その事実が中国の歴史記録だけでなく、外国の考古学教科書にまで登録されているにもかかわらず、韓国人だけが「我々ではなく中国」といって事大道理を守っている。最近では、1940年代に皇国臣民の誓約をした子孫らしく、2019年には日本の経済報復輸出規制に、「無条件に日本に謝罪せよ」という日本事大まで備えている。 日本人がハングルを作って韓半島に教えてくれたとか、ハングルは日本の神代文字をそのまま模倣、古代韓半島南部は日本語を使ったなど、日本の歴史歪曲を信奉する人々もかなり多い。

◇世界最初の稲作は韓半島から
稲は、6500年前に多くの地域で同時多発的に栽培された。4千~5千年前、インドガンジス(Ganges) 川流域、北部ミャンマー、タイ、ラオスまたは中国南部地域で始まり、韓半島にはその後、クリル海流(Kurile Current、親潮海流)に乗って移住してきた東南アジア人によって伝播したものとされてきた。東南亜人移駐説によると、畑稲作(dry-land cultivation)は我が国にBC3500年頃、日本にはBC1200年頃に伝わった。

中国では、稲の栽培はBC5世紀またはBC11世紀前後、中国南方に広まったという南部拡散経路(southern diffusion route)学説が定説であったが、最近否定されている。およそ9千年前、中国とインドの野生稲の近接関係性がコンピュータアルゴリズム分子時計(molecularclock)技法で明らかになった。

我が国では、1990年7月、京畿(キョンギ)道金浦(キンポ)郡通津(トンジョン)面の炭化米が、BC2千100年頃と推定された。1987年、京畿道高陽(コヤン)郡一山(イルサン)邑の新石器の土層から出た12粒の種もみを、米国のベータ研究所で放射性炭素年度測定(radiocarbondating)した結果、5千年前とされ、BC2千300年頃と推定された。 ところが、1994年忠清北(チュンチョンプク)道玉山(オクサン)面小魯里(ソロリ)の旧石器遺跡から放射線炭素年代測定によって1万3千~1万6千年前と推定される種もみ11粒が出土した。
このため、2016年国際考古学会では稲作の起源を韓国と規定し、1万3千年前まで遡及して世界的考古学教科書として使われている「考古学概論書(Archaeology: theories, methods and practice)」も韓半島を起源としている。我が国は稲作の誇りを生かし、1972年から韓国銀行の50ウォン玉に稲穂を図案し、稲作の起源地(Originofricefarming)が韓国であることを記念した。省略

著=クォン・テクソン コリア未来研究所首席研究員

大邱(テグ)日報
https://www.idaegu.co.kr/news/articleView.html?idxno=342231
我が国がスッカラクの宗主国であることが明らかになっている。 絵 イ・デヨン
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