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【シャドーハウス】2期11話『命を張ってでも一体化を拒む二人に感動した!!』感想まとめ
<シャドーハウス第2期>第11話「ふたりの答え」 マリーローズとバーバラの約束 秘められた過去
(出典:MANTANWEB) |
シャドーハウス
訪問者のない不思議な洋館「シャドーハウス」。そこには、貴族の真似事をする顔のない一族「シャドー」と、それに仕え「顔」役を務める「生き人形」たちが暮らしていた。 生き人形の少女・エミリコは顔のない主・ケイトの役に立とうと、日々奮闘中。 こどものシャドー
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今回はマリー・ローズとローズ・マリーが
捕らえられる話から始まりましたね。
ケイトはバーバラから呼ばれマリー・ローズ
罰を受ける話を聞かされましたね。
そこからはバーバラとローズ・マリーの
約束の話と星つき達の話がメインに描かれて
いましたがなかなか辛い話だったな。
クリストファーとエドワードはライバル的な
立ち位置だったのかな。
明らかにクリストファーが優秀すぎたけど…
昔のバーバラは普通にいい子で可愛かったし
バービーはエミリコみたいに無邪気だったのね!!
てかみんな楽しそうだったよね。
クリストファーが居なくなるまでは…
バーバラにクリストファーのことを話してたら
何かが変わっていたのかもしれないけどバーバラ
のことを思っての行動なのが悲しすぎる。
マリー・ローズとローズ・マリーの自害には正直
泣いたけどこれしかもう方法はなかったのかも
しれないね。
命を張ってでも一体化を拒む二人に
ガチで感動したわ!!