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【偉業!】有吉弘行 “冠番組全局制覇”!!
有吉 弘行(ありよし ひろいき、1974年〈昭和49年〉5月31日 – )は、太田プロダクションに所属する日本のお笑いタレント・司会者。妻は夏目三久。 コンビ『猿岩石』の元ボケ・ネタ作りを担当。広島県安芸郡熊野町中溝出身。身長172cm・体重62kg、血液型A型。広島県観光大使、東京銀座の広島県アン
79キロバイト (11,713 語) – 2022年8月15日 (月) 09:49
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全局制覇おめでとうございます!
有吉弘行が出演するテレビ朝日の深夜番組『有吉クイズ』が、10月からゴールデンタイムに昇格することになった。
有吉は各局で冠番組を持っており、その大半が視聴者の多いゴールデンタイム(19~22時)やプライムタイム(19~23時)に放送されている。
『有吉クイズ』がゴールデンに昇格すると、彼はNHKと民放キー局(日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京)のすべてでゴールデン・プライムタイムに冠番組を持つことになる。
この「全局制覇」はテレビ史上初の快挙となる。
萩本欽一、ビートたけし、明石家さんま、ダウンタウンをはじめとして、これまでのテレビ界には数多くの「天下人」が存在していたが、ゴールデン・プライム全局制覇を成し遂げた人はいない。
毒舌キャラで再ブレークを果たし、バラエティの世界で暴れ回っていた有吉が、ここまでの存在になるとはほとんどの人が想像もしていなかったのではないか。
よく知られているように、有吉は猿岩石というコンビとして『進め!電波少年』のユーラシア大陸横断ヒッチハイク企画に挑み、それをきっかけに一度目のブレークを果たした。
長い旅から帰国した猿岩石は国民的なスターになり、『猿岩石日記』という旅行記や『白い雲のように』という楽曲が大ヒットを記録した。
しかし、熱狂的なブームは徐々に収まり、有吉は坂道を転げ落ちるように仕事を失っていった。
仕事ゼロ、収入ゼロの絶望的な日々が7~8年続き、生活費で貯金はどんどんすり減っていった。
家に一日中引きこもっている有吉が唯一やっていたのが、テレビを見ることだった。
ぼーっとテレビを眺めながら、延々と悪態をついていた。
そんな有吉は2007年頃に「毒舌キャラ」として再ブレークを果たし、バラエティの世界でじわじわと露出を増やしていった。
彼の強みは、場の状況を読み切る的確な判断力である。バラエティに出ているとき、有吉はほかのどのタレントよりも視聴者に近い目線に立っている。
「こういうことが起こったら面白いのに」「こういうことをズバッと言ってくれる人がいればいいのに」といった視聴者の下世話な願望に見事に応えてくれる。彼が人気者になった最大の理由はこの点にある。
有吉にそれができるのは、前述の通り、一度目のブレーク後に仕事がなくて家に引きこもり、ただテレビを見続ける毎日を過ごしたからだろう。
日常でさまざまな不満や不安を抱えながら、ぼんやりとテレビを眺めているわがままで移り気な視聴者の心理を、彼は誰よりも知り尽くしている。
有吉は毒舌キャラではあるが、無理に誰かを悪く言おうとしているわけではない。
彼は常にテレビを見ている側の目線に立ち、彼らにとって深く刺さる言葉を選んでいるにすぎない。
ただ他人を悪く言ってもそこに笑いは生まれない。批評性のある毒でなければ意味がない。
人の心を揺さぶるにはどういう斬り込み方をすればいいのか、ということを的確につかんでいるのだ。
テレビに出ることを生業としているタレントにとって、テレビ番組に出るという体験は、その一回一回が人生が懸かった大勝負である。
しかし、一介の視聴者にはそんなことは全く関係がない。
テレビを見る人にとって、テレビの中で起こっていることは、自分の部屋のリビングの片隅に置かれているテレビモニターの枠の中だけで完結している、ささいな日常の一部でしかない。
だからこそ、普通の視聴者はテレビを見ていて面白くなければ「面白くない」と言うし、テレビであまり見なくなった人は「消えた」と思うし、消えた人がまた出ていれば「消えたのにまた出ている」と感じる。
そこには一切の配慮も気遣いもない。視聴者とは本来、そのぐらい冷淡で残酷なものだ。
有吉が持っているのは、その「普通」の感覚である。日常で楽しいことが何もなく、夢も希望もない日々の中で、表面上はやたらとキラキラしたテレビの世界を恨めしそうに眺めている一般人の目線。
それが有吉の目線なのだ。いわば、有吉は自身が芸能界の中にいながら、芸能界を外から、いや、下から見ている。
いつでもそのポジションに立てることが彼の強みだ。
以下、ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3eb67b53981c22efca09bc3f8fda24d29b943e9?page=1
そう言われても今はテレビ殆ど見ないし
まさに>>19と>>24みたいのが有吉の感性で、そういう教室の隅っこで陰口言ってるような奴が支持してるんだよな
真逆で草
陰湿な奴は上島が待ってるとか言ってるやろ
面白くも無いのにゴリ押ししつこい
時代遅れでついていけなくなった爺さんw
友達いなそう
7年伏していた分の高さはハンパねーなw
史上初かよ。
嫁のミクはアゲマンか。
俺の中では猫男爵w
アリケン
怒りオヤジ
おしゃクソ
萩本 たけし タモリ さんまの全盛期を全て足した存在が
今の有吉と言わざる得ない
有吉ゼミとか、VTR見てるだけだし
昇り詰めたらあとは…
有吉の夏休みとかまるで豊臣秀吉の大茶会だもの
お気に入りの女の子用意して
石田三成バリに気の利く子分が世話して
あれをテレビで恥ずかしげもなくやる姿見て
もうこのお方には逆らえないと思ったよ
そのうちしっぺ返しが来る
>>44
お前が*たんだ
怒り新党末期から切れ味が落ちていきましたね
ダウンタウン松本が提唱していた黄金期10年説を立証してしまいました
大昔だ
ベビーフェイスなのに気が強くていいとかなんとか
紳助も有吉も関口宏も嫌味な顔立ちなんだよな
有吉マツコ坂上忍がテレビ席捲しだしてから世間はテレビ離れ時代に突入
世間の9割は、どうせテレビつけてもこいつらの番組ばっかりだからつける気も失せるって、テレビつける習慣が消えた
寧ろ国民の情報源や娯楽をテレビからネットに移行させる為にわざと出してるのかと思うほど
格好良くも面白くもない世間に文句言ってるだけのおっさんなんて誰が見たいの
面白いわけでもないし
大御所になっちまった
カネオくん
違うよ?
お前が人*なんだよ?
こういう*信者がいると有吉も大変だなw
別に有吉の番組なんか見てないけど?
*に事実を突き付けてるだけ。
それに関してはワードセンスだろう
アダ名を付けるのが上手かったと言うより
本質を見抜く目が利いた
それとこれは付け加えなければならない
TwitterによるSNS戦略の成功
異様なフォロワー数でTwitterで天下獲っちゃった
それで新時代の覇者は有吉だとなってテレビでの快進撃が始まった
フォロワー数なんてやらせいくらでもできるのにな
ハマコーにドッキリ企画仕掛けたらその後ガチで気に入られた
そこからの快進撃だぞ
世間とずれてるのかね?
一緒
有吉の番組はテレビもラジオも知らない
SNSも見てないし偶然流れてもこない
不思議と縁がない
テレビ王はマツコだな
📺📺📺📺📺📺📺📺
大物芸人じゃなくてMCタレントって感じ
全局制覇って凄いことやってるけどダウンタウンやとんねるずやナイナイの全盛期みたいな凄さを感じない
分かる。MCタレントぴったりかも。お笑いではないね。自分が見ない原因ちょっと分かった気がするw
ピンの浜田MCの番組もそういや見ないわ。それと似てる
なんか分かるわ、記憶に残らない記録選手みたいな
こういう人を頭がいいっていうのよ。
なんで面白くない奴を笑わせないとダメなのかね
事務所の関係とか妻の父親ががネット工作会社の役員とか
今売り出し中の若手よりも若い
あと有吉の壁はたまたま見かけたら見続けることが多いけどほかはつまんないな
金曜ヒルナンデスは面白かった