【自発的隷従】 なぜ「経済的に恵まれない人」が現状維持に走って愚かにも自民党など「新自由主義を支持する」のか？ 社会心理学が明らかにしたこと

才能を見出せたかも
と

義姉は言っていた

上記の桜井は間違い

櫻井ね

研究する鶏に
睡眠薬

終わったわ

林外務大臣はクビだろ

親中，親韓でなく、林は媚中、媚韓で仕事をしていない

佐渡金山の世界遺産申請漏れはこいつがA級戦犯だ

だから彼は頭を下げるのよ
息子も有り難くした方がいいの
こんなことなかなか無いから

＞＞１９
エロビデオ宣伝販売のスレ出す奴は性犯罪拡誘で
法に基づき逮捕即処刑する。
法律は力のあるものが作る、よって処刑に値する。

営業の方、協同組合のしっかりした人になったので
よかったですね

裁判入るのは個人的にして
仕事を他でやりたいもんだったわ

貧困であっても現状を変える必要が無いと思ってるだけだ

わたしは賛同してないわよ

義姉のあまりのオフザケに催眠術か眠り薬を入れたいって言ったの

ウラミでしてくるのはどうかと思うわ
川に捨てた元カノでありながら

図々しく始まる義姉にすぐ勝てたわ

>>20
go.jpが見えんのか?嘘つきが
そうやって都合の悪いデータから目を背け捏造し、売国して私利私欲に走った結果がこれだろ

貧乏人と金持ちの2代3代めは殆ど馬鹿です
それを狙うのが営業マンの作戦です。

うちの息子の鶏の卵、
コロナウイルスとかはさんだ中で
卵の生産に必要になってきて
ついでなり

もの凄い鶏は
金の卵と呼ぶようになり

生産力アップに繋がり
息子はお金持ちになった

「一度試しに民主党にやらせてみよう」と言って政権を変えた結果があまりに悲惨すぎてトラウマになった
ただ、今回の壺漬けはさすがに愛想が尽きた

＞＞２１
誰が利益だと言っても、それはお前ダッペや。
エロビデオ宣伝販売で儲けてるべえ。

それが犯罪行為だ、性犯罪加害者を生めば、被害者も生む。

義姉の収入にも繋がり
お金持ちとなり

帰っていった

義姉が変に利用してくる可能性あるから
落とさせてもらった
って

受かってたんだけど
やっぱり山田だったところもあるけど
うちの息子も変だったところあるから

＞＞１５

アニが時代遅れだ、それ言ってみろ低能やろう。

首絞めたりなかったら

うちの弟はまだマシだわ

厄明けに子供ほしかったのに

その祟りが「福島沖大地震だ、神は見ていた」

野党は批判だけでなく政策信条を国民に示せ。

政権とらず貧乏人、労働者の味方ですと言うも

当選すれば知らぬ顔、高給取りでやってる振り。

義姉の悪さ先に見つけたの
櫻井だから

明石家さんまってコイツ
何で仕切りたがるんだよっ、
わざと遅刻して来る
関わりたく無い
両目を刃物で、失明させよう
笑いが古い
私達社員.全員が、全国に送信し続けています
一斉.送信し続けて下さい

地方の地域に
鶏増えてくれたな

と親心で思いながらも
息子も小さいままじゃないので
様子を見守りながらみています

青木彩の弟、ナリスマシするのは困るわ

与党支持・保守派は「わかってない」「時代遅れ」？…リベラル野党が「それでも負ける」たった一つの理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5ac0cadaaea97594d6e615b0fa305c0a37e8a9e

余計なお世話だ

ネトウヨ「親分の為に恥を偲んで弱い者苛めします」
まさに自発的隷従(´▽｀)

>>2の続き

日本ではアメリカのスラムと異なり、貧困地区が明瞭に他と区別されるように存在することは減ってきているが、
たとえばスラムに住む者が全員「自分たちの集団はすばらしい集団だ」と皆が考えるとは限らない。
「いずれこの集団を脱出したい」と考える者たちもいることだろう。

ジョン・ジョストはこのように、人は自分が属する集団を必ずしも好むわけではないという、
それまでの社会的アイデンティティ理論とは対立する現実に着目した。
スラムのなかには「いつか成功してお金持ちになる」と思っている人もいる。
彼らは、リッチな人々という、現在の時点では「外集団」である存在に憧れ、それらを好ましく思うのだ。
一般の庶民であった者が芸能人に憧れ、いつか有名人になってリッチになることを夢見る場合も同様である。

自身が困難な状況にあるほど、そこから脱して望ましい状態に至ろうとする人もいるだろう。
その場合、彼らにとって、恵まれた集団は「目標」であって、「批判」する対象とはならない。
恵まれた人々（≒社会的に力を持っている人々）を批判したところで、結局、
そのあと自分自身がどうなるかは認識論的に不確実であると考えられるからだ。

もちろん、狭い集団の範囲で見れば、内集団をひいきし、外集団を貶めたほうが、安全が守られるかもしれない。
しかし、より広い社会を視野に入れた場合、恵まれた人々を批判すると、実存的にも安全が脅かされ、
関係的にも（より広い範囲の）周囲から煙たがられ、嫌われるおそれ、可能性があるからだ。

女性の初期の社会進出の際、男性社会に同化するように、「男並み」の働きを目指して、
結婚や家庭を持つことを犠牲にしてきた先駆者がいたのと同じ仕組みが働いているのである。
この本ではこうしたジェンダーの問題も取り上げている。

そこで、恵まれない人々、不利な人々（の一部）は、恵まれた人々を目標として、努力することになる。
こうして努力が成功を生むという神話が支持されることとなり、これは反転して、成功を得られなかった時に、
「自分は努力が足らなかった。だから自己責任である」という自己責任論を招くことにもなるのだ。

日本において、いまほど、自己責任論が猛威を振るっている時代はなかっただろうと思われる。
自己責任論は、経済的な自由や競争を重視する新自由主義的な考え方と相性がよい。
自己責任論で自身の境遇を捉える限り、そこから新自由主義を否定する論理は立ち上がりにくい。

●「外集団ひいき」のような状況

この不思議な「外集団ひいき」と言ってよいような状況、すなわち、本来ならば成功した
長者が支持することの多い新自由主義に、経済的に恵まれない人たちが絡め取られていく様子を、
システム正当化理論は描いている。

ちなみに、「システム」とひと口で言っても、実のところ、そこには政治システムのほかに、
経済システムや社会文化システムがある。経済システムの正当化への志向性を測定する尺度項目には、
「経済格差は不可避であり、それどころか自然なものでさえある」という認識がその中心的なものとして含まれている。

その尺度によって人々の考えを測定した研究によれば、格差によって不利な状態にあり、
いわば虐げられているものでさえ、今の仕組みは公正で正当であり、
だから今の自分の境遇は仕方のないことと認めてしまうのである。
これが自発的な隷従であるとジョン・ジョストは指摘している。

かつて奴隷制があった時でさえ、それに反発して立ち上がった者のほうが、
声をあげなかった者たちよりも圧倒的に少数である。
フランス革命など世界史的な革命は、体制をくつがえす人間の力を証明するものとして注目を浴びるが、
それ以前のずっとずっと長い間、人々は奴隷制や王政への隷従に堪え忍んできたわけであり、
ある意味そうした格差社会に驚くべき順応を示してきたのである。

続く

普通がいないのよ

近くにいた幼馴染だけ

こっちはあれからも
変なこと言ってないのに
義姉が利用してきて怖いわ

義姉＝二宮の姉こと伊藤綾子

ウザくて殺したい

息子の鶏小屋に催眠薬入れたり
最悪のことばかりしてくる
義姉に催眠術かけたいわ

義姉を早く殺してほしい

義母にはあとから話したら
義姉のあとを追いかけました

行ってあげてください
と
後押ししたら
行ってくれましたね

彼と除いてましたけど
裏返しあるかもとおもったので、わからずに

見守ってたら
義母が褒めてたので安心しました

大事にしている鶏の小屋に
睡眠薬

どうかと思うわ

殺してやりたい
義姉を

とても不思議なんですが、自民党が政権を失っていた時に
阪神大震災、東日本大震災があった。なんでだろう

息子に向けてや周りに向けてだから
本当

捕まったよ
っていいかたになるけど

うちの弟、世間と比べたら馬鹿で疲れてたのよね

世の中、弟関係でもする人もいるけど
そういう人に限ってまともな方と
高校で思い込ませ
ウザいわ
青木彩の弟のこと
随分前からのSEX関係してるきょうだいが
思い込ませでいい方向にもっていかせるのは
青木彩の弟どうかしてるわ・・・

桜井君は

躾とかに向いてるのかも
と見出し

スマホいじって帰っていった

>>24
立憲共産でも自民統一党よりマシでしょ

思い通り行かなかったら
おなかをけったり殴ったりは
犯罪なんだよ

うちの弟も前捕まったよ
本当犯罪に近かったから

これもう自殺に近い選択だよな。
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/img/pop.gif

本来、叔母だろうと
ＳＥＸ行為を甥にしないのよ

newsplus28,934←自民党
newsalpha　106←左翼

韓国カルト宗教とズブズブの自民党をぶっ壊〜す(^.^)/

コロナ新盆もあるが
そうでない新盆もある

明日は我が身と思う者多し

>>1の続き

実際、日本においても、2009年に政権交代が実現し、民主党政権ができたが、
十分に国民の期待に応えた政策を実行できたかどうかまだよくわからない状態で、
政権維持に行き詰まり、事実上、最後は政権を投げ出すような行いを示した。

もちろん、それまで数十年もの間自民党の長期政権が続いてきたという環境では、
長期間にわたって自民党と強固に連携してきた行政組織や経済団体と、
関係を容易に「交代」できるわけではなく、その抵抗にあえば、行政的に行き詰まりやすい。

政権交代がよい結果をもたらすかどうかは、結果論的にあとを待たないと分からない。
常に未来は不透明である。

●「世の中が変わらなければ、生きていける」

以上の話には、先に述べた「3つの欲求」がすべて含まれている。

まずは認識論的欲求である。どうなるか見通しがわからない、認識的に不分明・不確実な状態は、
認識論的欲求として「わかりやすい」「すでにあった」「今までどおりのやり方」への志向性を高めてしまう。
わかりやすく言えば、「自分はこれまで生きてきた世の中が今のまま何も変わらなければ、
明日も生きていけるだろう」という確実性への欲求が、現状維持、すなわち、システム正当化を志向させるのだ。

つぎに、実存的欲求について。現状を支持する限り、周囲からは何の圧力もかからないだろう。
周囲と軋轢を生まなければ安全を脅かされることはない。
声高に反対を表明したり、デモに参加したりすることは、職場によっては反感を買ったり、
評価を下げたり、出世を妨げたりすると考える人もいるだろう。

逆に言えば、政権に対して反対の意思を示すのは、いくらかの勇気と決断力、そして、
組織などから見放されても自分の力で生きていける自信がないと、チャレンジしにくいことである。
日本人は概ね自己評価が低い。自己評価の低い者にとって、安全を捨てて、危険のなかに飛び込むのは、
言ってみれば「映画のなかだけの出来事」であり、現実の自分が行うことは決してないのである。

特に日本ではリスクが嫌われる。リスクをとる覚悟で何かをやるのは、日本社会では「少し変わった人」である。
多くの平凡な人たちは、「変わった人」になる勇気など持ってはいない。「ふつうが一番」なのである。
そしてその「ふつう」とは政権党を支持することである。
この「自身の安全を守りたい」という気持ちが、実存的欲求である。

「ふつう」でいないと職場や所属集団で「浮く」かもしれない。若者も「意識高いね」と皮肉られるのを嫌う。
現在、「空気を読む」という傾向が若者の間で強まっていることを示す、筆者の調査データもある。
そもそもとがった意見を言うこと、何かを批判することについて、日本では免疫に欠ける。

欧米のデータでさえ、この「関係的欲求」に基づき大勢の人はシステム正当化を行うというのがジョン・ジョストたちのデータだ。
日本においても、同様に周囲の人たちから無難に受け入れられるようにシステムを正当化する様子が見られる。

以上がいつまでも政権党（自民党）が勝ち続ける理由だ。
こうして記してみると、すでに誰もがわかっているだろう、実にシンプルな常識ではないだろうか。
だが、このシステム正当化理論をおいてほかにこれをきちんと整理して、理論化した考え方がなかったのだ。

●「この集団を脱したい」という思い

自分が属する集団を「内集団」、自分が属さない集団を「外集団」という。
この関係性を重視する社会的アイデンティティ理論では、人は自身の属する内集団をひいきすることが幾度も語られてきた。
しかし、この点についても、システム正当化理論は異なる角度から社会を見つめる。
そしてそこにも、自身が必ずしも得をしない政策を推進する政党を支持してしまったりする現象を説明する手がかりがある。

続く

ネトウヨが
朝鮮パヨクを殲滅

猟犬になるやつ

好きになるけど

わたし、ねずみだから
思うどころか疲れるのよね・・・
どうしたらいいのかわからない
あそぶしかないのよ
櫻井が変にならないために

佐藤恵の弟もどうかしてる

大変だったけど

なんとかいってよかった

＞＞１２

掲示板は引き籠り中学生のたまり場だ
自分の年もかけ（７７歳）

当選してなんぼ、議員でいられてなんぼの国会議員なんて
文句ばかり言うだけの国民よりもいろんなやり方で
当選のお手伝いしてくれるカルト宗教軍団の方に顔を向けて当然
どちらに与する方がおいしい思いができるかを考えればそれがまっとうな考えとなるはずだし
なにも間違ってはいない
滅ぶべきはカルト側に顔を向けた国会議員ではなく「バカ」で「救いようのない」
そして「救う価値もなく」、「救う必要もない」側の国民でしょうよｗ

唯一育て上げた鶏の研究発表なのに

なんで義姉を立てるのかわからなかった
睡眠薬入れられたのに！？
義姉の血もあるやつ怖いわ
わたしだったら、義姉に費用弁償で出してもらう

酷い虐めしてきて
本当鬱陶しい義姉に困ってる

息子が可哀想だったわ

義母が変に義姉としんみりしてるけど
あの・・、義姉は大変なことしたのになんなんですかだった