間違いなく1位で消えますね」高松商・浅野翔吾。プロスカウトの“疑念”を打ち砕いた身体

間違いなく1位で消えますね」高松商・浅野翔吾。プロスカウトの“疑念”を打ち砕いた身体

間違いなく1位で消えますね」高松商・浅野翔吾。プロスカウトの“疑念”を打ち砕いた身体

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1: 風吹けば名無し 2022/08/24(水) 11:36:49.39 ID:Nqq+LELh0
春先にはスカウト陣から170センチという小柄な身長と、外野手というポジションを疑問視する声が聞かれた。

近年では目玉の1人だった藤原恭大(大阪桐蔭→2018年ロッテ1位)と昨年の吉野創士(昌平→2021年楽天1位)が1位指名を受けているが、ともに身長は180センチを超える大型選手である。

近年で身長170センチほどの高卒選手で目玉となったのは、捕手という特殊なポジションを務めていた森友哉(大阪桐蔭→2013年西武1位)くらいしか見当たらない。それほど稀有だと言える

2: 風吹けば名無し 2022/08/24(水) 11:37:03.39 ID:Nqq+LELh0
筆者が足を運んだ今夏の香川県大会の初戦では、DeNAは球団代表を含む4人、ソフトバンクも3人体制で視察に訪れており、そんな“熱視線”が向けられるなかでも、浅野はいきなり先頭打者ホームランを放って強い印象を残している。そして、

今大会の活躍でスカウト陣からは、問題視された身長に関係なく評価する声も聞かれた。

3: 風吹けば名無し 2022/08/24(水) 11:37:50.98 ID:Nqq+LELh0
プロではどのようなタイプの選手になるのだろうか。本人は近江戦の後にプロ志望を表明しつつ、「中距離打者としてチャンスを作れる選手を目指したい」と話している。

これに前出のスカウトも、目指す方向性としては良いのではないかと分析する。 「プロでもホームランはある程度打てると思いますが、タイプ的には中距離バッターじゃないですかね。センターの選手だと谷(佳知・元オリックス)とか陽岱鋼(元巨人)みたいな選手になれると思います。

外野手で勝負するなら、ひとつ気になったのは守備ですね。少しボールに対するチャージが遅い時がありました。このあたりの意識はもう少し変えていく必要はあります。

ただ能力は高いので、プロでそのあたりをしっかり教えれば、守備でも勝負できる選手になれると思います。1番センターで打率3割、ホームランは20本以上打つような選手になってくれるといいですよね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/40dbb042c325ff5686a934ffcf86bc7099d1d313?page=2


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