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【芸能】三田佳子、小6の香取慎吾とのドラマ初共演2ショットを投稿 「今でも慎吾ちゃんと呼びたくなってしまいます」
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俳優の三田佳子さんが8月1日にブログを更新。タレントの香取慎吾さんが小学6年生のときに、親子役としてドラマで共演した写真を投稿しています。
三田さんは冒頭で、ゴールデンウイークに放送されたNHK–Eテレ「ワルイコあつまれ」が好評のため再放送されることを報告。同番組で香取さんと10年ぶりに共演したことについて、「生放送に近い、とても気持ちの良い収録でした。そんな様子が視聴者に伝わったのなら、嬉しいわ」と楽しい収録であったことを伝えています。
さらに、香取さんとの思い出について、「香取さんと初めてご一緒したのは、彼がまだ小学校6年生。ドラマの中では息子役だったので、今でも慎吾ちゃんと呼びたくなってしまいます。あれから30余年……才気あふれる魅力的なクリエーターとして大活躍。さすがに『ちゃん』とは呼べません」と、立派になった息子を見るような思いをつづっています。
三田さんは、今回10年ぶりの共演となった香取さんへの敬意を表して、「楽屋になかなかのワインを持っていきました」とも記しています。
三田さんと香取さんは、1990年のNHK新春スペシャルドラマ「マドンナは春風にのって」で親子役として初共演。当時、小学6年生の香取さんは中学3年生の少年の役を見事に演じきっていました。