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【継母の連れ子が元カノだった】３話『結女さん、うっかり水斗のパンツの匂いを嗅いでしまうｗｗｗ』感想まとめ
| 継母の連れ子が元カノだった
『継母の連れ子が元カノだった』（ままははのつれごがもとカノだった）は、紙城境介による日本のライトノベル。イラストは、たかやKiが担当している。2017年8月7日よりKADOKAWAの小説投稿サイト『カクヨム』にて連載開始し、2018年12月から同社の角川スニーカー文庫により書籍化されている。公式略称
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今回は結女の過去回から始まりましたが、
いきなり水斗のパンツの匂いを嗅ぐとか
とんでもない始まりだったな。
水斗は水斗でブラジャー持って
何してたんだよ！！
暁月の女装からの衝撃の告白で普通の
ラブコメから百合展開になってしまうのか…
てか暁月の元彼って絶対小暮だよね。
前回も暁月の勢いが凄かったけどまさか
そこまでだったとは…
でも性別とかは特に関係なく好きになった
ら一直線なだけなんだろうな。
流石に義理の妹になりたいから結婚って
のはやりすぎだと思うけどね！！
なんか想像も出来ない展開になってきた
けどどうなることやら…
