【妄想韓国ゲーム】 自分と家族を殺した日本軍に復讐するゲーム『怨霊:復讐の魂』、3.1節に合わせて公開

【妄想韓国ゲーム】 自分と家族を殺した日本軍に復讐するゲーム『怨霊:復讐の魂』、3.1節に合わせて公開

【妄想韓国ゲーム】 自分と家族を殺した日本軍に復讐するゲーム『怨霊:復讐の魂』、3.1節に合わせて公開

1: 蚯蚓φ ★ 2021/02/27(土) 12:56:30.73 ID:CAP_USER
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▲ゲーム「怨霊:復讐の魂」ティーザーイメージ/写真=スマイルゲート

スマイルゲート ストーブ(Smilegate STOVE)が26日、『怨霊:復讐の魂』のプロローグ バージョンをストーブインディを通じて初公開すると明らかにした。

プサンサナイゲームズが開発してスーパードットコムがサービスする超自然潜入スリラージャンルのPCパッケージ ゲーム『怨霊』は日帝強制占領期間である1920年代朝鮮を背景に日本軍に自分と家族の命を失った少女になって犯行を犯した犯人を追跡して復讐するストーリーを含んでいる。

主人公である少女は魂状態で死神との契約によって生きているものなどに憑依できる能力を与えられ、これを活用して敵をはね除けて復讐を成しとげなければならない。

怨霊の最も核心的な特徴は「潜入」だ。憑依の他に攻撃手段がないので周辺の状況を絶えず見回し、敵どうし戦わせるなど戦略的なプレーが何より重要だ。

今日、公開されたプロローグ バージョンでは怨霊を楽しむために必要な「潜入」と「戦闘」等核心的なゲーム システムを体験でき、ストーブのプラットホームを通じて誰でもプレー可能だ。特に、日帝強制占領期間という時代的背景を考慮して来る3月1日、三一節(サムイルチョル)までストーブインディで独占公開する。

『怨霊:復讐の魂』の正式バージョン発売は2021年第2四半期の予定だ。

スマイルゲート ストーブ、ハン・ヨンウン代表は「歴史的に大きな意味を持つ三一節をむかえて当時の時代を多く含む意味ある作品をストーブインディを通じてリリースすることになって感慨深い。怨霊は少女の潜入スリラーという独特の設定でゲームとしての完成度も非常に高い作品だ。ストーブインディは今後もこのようなクォリティーあるインディーゲーム発掘およびサービスに最善を尽くす予定」と所感を伝えた。

怨霊の開発会社プサンサナイゲームズは、すべてのゲームユーザーに意味があって感動的なゲームを作ることを目標に、シン・スンファン代表1人が開発者で作られたインディーズゲームスタジオだ。
(後略)

キム・スンジョン記者

プレスマン(韓国語)
http://www.pressm.kr/news/articleView.html?idxno=40872

関連動画:YouTube<日帝強制占領期間背景潜入アクションゲーム‘怨霊:復讐の魂’プロローグ公開>
https://www.youtube.com/watch?v=bnHHsg1dmj0


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