【アニメ】「え、これで終わり…?」衝撃のラストに賛否! 最終回がきつすぎたアニメ3選 

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【アニメ】「え、これで終わり…?」衝撃のラストに賛否! 最終回がきつすぎたアニメ3選 

アニメ アニメーション – アニメーション(animation)の略語。アニメーションを用いて構成された映像作品全般を指す。アニメーションとは動かない絵や物体をコマ撮りと映写によって動いているように見せる表現技法。日本でのアニメーションの使用全般については「日本のアニメーション」を参照。 アニメ (日本のアニメーション作品)
936バイト (177 語) – 2022年5月14日 (土) 12:49
Rewriteはなんかちょっと違う気も…

1 鳥獣戯画 ★ :2022/06/22(水) 21:32:14.58

マグミクス2022.06.22
https://magmix.jp/post/97008

物語のしめくくりである最終回。主人公が目的を果たしたり、ピンチを無事切り抜けたりと、多くの作品ではハッピーエンドで終了します。しかしなかには、急展開のうえバッドエンドになったり、あまりに救いのないラストになったりと、視聴者が驚くような最終回も。この記事では、「最終回がきつすぎたアニメ」を3作品ご紹介します。

きつい結末に視聴者騒然…「ただし最終回 お前はダメだ」

途中まではとても評判がよかったのに、終盤になり失速して賛否両論になるアニメ、ありますよね。バッドエンドへとつながったり、急すぎる展開で視聴者が置いてきぼりになったりと、最終回の内容で作品全体への評価が変わってしまったアニメも。この記事では、「最終回がきつすぎたアニメ」を3作品ご紹介します。SNSでも「すごく……狂気を感じます」「どうしてああなった」と評判です。

※この記事は『クロノクルセイド』『くまみこ』『Rewrite』最終回についてのネタバレを含みます。

●『クロノクルセイド』(2003年11月~放送)
●『くまみこ』(2016年4月~放送)
●『Rewrite』(2016年7月~放送)

最終回が「きつい」内容だと、作品の後味も苦いものになりがちです。しかし、その分印象に残ったり、アニメの話題として盛り上がったりすることも。最終回の「きつさ」をより味わいたい方は、ぜひ第1話から通してご覧ください。

※配信状況は記事掲載時点のものです。

(新美友那)

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(出典 i.ytimg.com)


(出典 anicul.jp)

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