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【高校野球】北海道・東北・関東の甲子園有力校がこちら
1: 風吹けば名無し 2022/06/16(木) 22:58:51.48 ID:4I7VrsjO0
【南北海道】好投手を擁する東海大札幌と、苫小牧中央、知内が軸。春の道大会を制した札幌第一は総合力で勝負する。
【岩手】投打に隙のない花巻東が春の県大会を制した。準優勝の盛岡大付は強打が持ち味。好投手を擁する久慈などが追う。
【秋田】攻撃型の秋田商が春の県大会で優勝した。明桜は総合力が高く、大曲農や昨秋の県大会覇者の能代松陽も力がある。
【山形】春の県大会優勝の羽黒が軸。昨秋の県大会を制した酒田南は総合力が高い。昨夏の甲子園16強の日大山形も有力。
【宮城】戦力の充実した仙台育英が夏の王者となるか。強打の東北と古川学園が追い、公立の仙台三、東北学院も上位を狙う。
【福島】選抜出場の聖光学院は打線が勝負強く、春の東北大会で優勝。光南は打線に切れ目がない。学法石川、学法福島が追う。
【栃木】夏の甲子園に10大会連続出場中の作新学院は春の県大会優勝。佐野日大が対抗する。青藍泰斗は投手陣に期待。
【群馬】春の県大会を制した前橋育英は強打を誇る。準優勝の健大高崎は積極的な走塁が武器。桐生第一や利根商などが続く。
【埼玉】選抜4強の浦和学院が中心となる。春の県大会準優勝の山村学園は強力な打線が持ち味。花咲徳栄、上尾も上位をうかがう。
【千葉】選抜出場の木更津総合は投手陣が安定している。春の県大会を制した市立船橋や銚子商、専大松戸も力がある。
【西東京】選抜4強の国学院久我山、昨夏代表の東海大菅生が中心。日大三、創価、八王子も上位を狙う。
【神奈川】春の県大会を制した桐光学園は投手陣が充実。桐蔭学園や東海大相模、横浜などが追う。