国枝厩舎悲願のダービー制覇へ、ダノンザタイガー(牡・父ハーツクライ)が初陣 鞍上は川田 落札価格2億7000万円

国枝厩舎悲願のダービー制覇へ、ダノンザタイガー(牡・父ハーツクライ)が初陣 鞍上は川田 落札価格2億7000万円

国枝厩舎悲願のダービー制覇へ、ダノンザタイガー(牡・父ハーツクライ)が初陣 鞍上は川田 落札価格2億7000万円

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/10(金) 19:30:23.06 ID:CAP_USER9
 関東の名門・国枝厩舎が、ダービー制覇の悲願を託すダノンザタイガー(牡、父ハーツクライ)。12日東京5R(芝1800メートル)で、そのベールを脱ぐ。

 20年の当歳セレクトセールで2億7000万円(税抜き)の高額で落札された期待馬に、「順調だよ。十分やってきているし、雰囲気もいいね」と国枝師は目を細める。父は今年のダービー馬ドウデュースを送り出したばかり。母は13年米最優秀2歳牝馬に選ばれたシーズアタイガーという血統だ。

 8日の最終リハでは美浦Wでブルメンダール(4歳1勝クラス)と併せて6F80秒0-36秒0-11秒7で併入。「少し速過ぎたけど、トータルでは評価できる」と合格点を与える。「距離は長めがいいし、東京も合っていると思う。
もちろん、東京の2400メートルが目標だよ」とキッパリ。480~90キロ台の若駒が、川田を背に一歩踏み出す。

デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/horse/2022/06/10/0015374655.shtml



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