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阪神の課題が浮き彫りになった二回の逸機 佐藤義則氏「佐藤輝も大山も状況判断ができていなかった」
どうにか勝つことはできたけど、もうちょっと打つ方が頑張らないといけないね。この試合でも今季の課題が浮き彫りになったシーンが二回にあった。
佐藤輝とロハスの連打で築いた無死一、三塁のチャンス。続く糸原のボテボテの三ゴロに三走・佐藤輝がスタートを切り、三本間に挟まれてタッチアウトになった。打球の勢いを見れば5-4-3の併殺はないのだから、佐藤輝はスタートを踏みとどまり、1死二、三塁として後続に託すべきだった。
その後、相手の暴投で1死二、三塁とチャンスが広がったが、ここで大山は前に飛ばすことができず、最もやってはいけない見逃し三振に倒れた。続く梅野も空振り三振でこの回無得点。佐藤輝も大山も状況判断ができていないと感じた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/09de06ad622f8d289a79759e109b9a476efa18f4
885: 風吹けば名無し 2022/05/08(日) 14:19:24.06 ID:oaZ8lQkL0
佐藤何やってるんだ…
889: 風吹けば名無し 2022/05/08(日) 14:19:25.53 ID:8qFI+FWA0
なんか飛び出てた
898: 風吹けば名無し 2022/05/08(日) 14:19:29.41 ID:6TBdP5oe0
ゴロゴー?